今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

私が想像していたよりも、状況は大きく変化していたようです。娘から聞いた話では、離婚を目前にして主人は何を思ったのか

なぜ今になって主人が色々と動いているのか不明ですが・・・何かに必死になっているのを感じます。

 

今までであれば、確実に興味がなかったはずなのに、息子側の孫と一緒に積極的に出掛けたり、あの人が自分の子供を一度も連れていったことのなかった遊園地に連れていったと聞いて、お嫁さんの事を油断させて自分側に取り入れる作戦に違いないと勘ぐってしまいました。

老いて、少し穏やかになった、まるくなった、そういう話ではないと思うのです。きっと・・・義理の母やむつみが裏で糸をひいてこの先自分たちに有利に運ぶようなことを企んでいるに違いありません。

 

今このタイミングでお嫁さんが同居を決意したこと。恐らく、実際に一緒に住み始めるのは来月や再来月の話になるのではないかと思いますが、息子は6月内にでもマンションを引き払って引っ越しをすると聞いていますので・・・お嫁さんも一緒にあの鬼たちの傘下に取り入れられてしまうのではないかと内心ひやひやしています。信じているとは言っても、相手は百戦錬磨の義理の母。若い彼女の心をあやつるのなんて朝飯前のはずです。

 

 

 

私が予想しているよりも、きっと物凄い速度で状況は変化しています。もうそれは、想像をしても仕方がない世界ですが・・・私がのんびりと(自分ではそうしているつもりはないのですが)している内に、鬼たちは着々と自分たちの思い通りに、思う方向に事を動かしているのかも知れません。

 

娘は、警察官のお婿さんが傍にいれば主人たちが下手なことはしてこないと思ってはいるようですが、それでも子供の事を考えると完全には安心できないと言っていました。用事で帰りが遅くなると、子供と2人で夜道を歩くのが怖くなってしまったと話していました。そんな小さな精神的負担が積もり積もって、ストレスが大きくなっていってしまうので・・・可愛そうでなりません。

あの人たちが周囲の人間に及ぼす悪影響は半端なものではありませんから、一刻も早く関係を断ち切るために今以上に必死にならなければいけませんね。

 

離婚が目の前に近付いてきたことで、弁護士先生が味方になってくれたことで、内心どこかで安心してしまっていたのかも知れません。気持ちが緩んでしまっていたのかも知れません。娘の悲しそうな、疲れたような表情を見て痛感しました。

 

今日から私はさらに一段と気持ちを引きしめます。あの鬼たちの想い通りにはさせません。