今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

お母さんのところ、誰も訪ねてきてないよね?と娘から連絡があり、少し怖くなりました。

ここ数日の中ではだいぶ体調も落ち着いていて、朝はしっかり食事をとることができました。お嫁さんからの連絡で心のもやもやが解消されたのも大きいと思います。今まで住んでいたマンションを引き払ってまで同居を始めるという選択が、今後息子夫婦にどのような影響を及ぼすのか・・・まだ完全に安心することなどできませんけれど、それでも彼女があちら側の人たちに毒されていないとわかっただけで、とてもホッとしました。

息子や主人に無理に同居を迫られたわけでもなさそうですし、彼女には何か考えがあるという事でしたからその言葉を信じてみたいと思います。

 

娘が今朝電話をかけてきて、孫の体調も良くなったからも安心して平気だと教えてくれました。昨日のお嫁さんとの会話の内容も伝えて、それなら良かったと娘も安心してくれたのですが・・・それより、お母さんの部屋に誰も訪ねてきていないよね?誰かがインターホンを鳴らしても、ドアを叩いても、絶対に反応したらダメだからね?と突然言われて背筋の凍る思いをしました。

 

以前も書きましたが、この場所は娘夫婦の計らいで知人が特別に貸してくれたので、表札はありませんし、弁護士先生と娘夫婦以外は私がここにいる事を知りません。お嫁さんにも伝えていませんから、安心しきっていましたが・・・

 

 

 

少し気になる事があって聞いてみただけだから、何もないならいいんだけど。絶対に戸締りはしっかりして外に出るときも十分に警戒してね?そう念をおされました。変に心配をかけてもいけないから、これ以上は言わないでおく。きっと私の考えすぎかも知れないし・・・念のため私も警戒しておくから、何かあったらすぐに連絡するね。娘は何かを気にしているようでしたが、それ以上のことは言いませんでした。

 

以前話していた、むつみのフェイスブックなどが関係しているのかな?とも思いましたが、私が心配しすぎて体調を崩してしまうのを見越して、気遣ってくれたのでしょうからこれ以上は今は詮索しないでおきます。

 

離婚調停や離婚裁判のことを調べていると、相手が想像を超えたモンスターのような人だとかなりの時間がかかると書いてありますね。心労も相当なもので、追い込まれてノイローゼのようになってしまった人の体験談も読みました。そういうものを目にしていると不安になってきます・・・まさに、私が相手にしようとしている人たちがそのモンスターなので。

 

弁護士先生にお任せしていますから、こちらが不利な状況になるとは考えていませんけれど、相手のペースに飲み込まれてしまわないように、気を確かに持って離婚成立のその時まで頑張ります。

 

 

先はまだまだ長そうですね。半年前にはもっと簡単に離婚できると考えていましたから、自分の見通しの甘さにうんざりします。