今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

朝目が覚めた瞬間から体が重く全く回復の兆しが見えないので、これから病院へ出かけてきます。主人からの反論

昨日の体調不良を引きずっていて、全く回復の兆しが見えないので病院へ行ってきます。とにかく耳の奥が痛くて、血膿のようなものが出てきています。頭痛も酷いです。きっと眠りも浅く体の疲れが全く取れていないと思うので、合わせて病院で相談をしてきます。

 

弁護士先生いわく、早くて今日、遅くとも週明けには主人側の意見や反論が確認できるのではないかという事でした。当初は、義理の母が連れてきた凄腕の弁護士が反論をしてきたら、私の意見など言いくるめられてしまうのではないかと物凄く不安な気持ちがありましたが、弁護士先生と話しているうちに、私が我慢し続けてきた30年間の事を考えればこの離婚で不利な事なんて何もないと思えるようになりました。

我慢し続けてきたこと、歯を食いしばって耐えてきた誰にも言えないような内容の数々を、ここでブログに書き記す事もできますし、弁護士先生という強い味方に打ち明けることで、私の心は少しづつ浄化されているように感じています。

 

正直、主人ももう私との離婚を受け入れているのではないかと思います。

 

 

 

むつみや義理の母は主人以上にプライドが高いのと、常日頃から「うちに嫁いだのだからお前に自由などない」と言っていたような人たちですから、私が好き勝手に行動してあの人たちの言うことを聞いていない現状に腹を立て、意地でも連れ戻してやろうと考えているでしょう。

しかし、主人はもう離婚自体は受け入れていて、金銭面のことさえ解決すれば私との夫婦を解消してもいいという気持ちになっているような気がします。全くの勘ですが・・・あの人は基本的に面倒な事が嫌いなので、仕事もうまくいかなくなっているほどの精神状態でこれ以上離婚話を長引かせるような選択はしないと思うのです。

 

子供達にも孫達にもさほど興味がなく、世間体を気にしながら自分の趣味の時間を大切に生きていければいい。そのくらいの人なので、もうすんなりと離婚を受け入れてくれればいいのに。義理の母やむつみも、自分のことじゃないのですからこれ以上は介入してこなければいいのに。心からそう思います。

 

もうこれ以上邪魔しないでくださいよ!あなたたちの話を聞くのはうんざりです!

 

そう声に出して、直接義理の母やむつみに言えたら、その勇気が私にあれば、どれだけスッキリするでしょう。現実的にそんな事は到底私にはできませんから、弁護士先生の力を借りて、過去に受けてきた数々の仕打ちの証拠を盾に、あの人たちの反論を押しのけて離婚を成立させます。

 

ここに気持ちを吐き出せたせいか、少しだけ頭がスッキリしたような感じがします。それでは、十分に警戒しながら病院へ行ってきます。