姑からのストレスで聞こえなくなってしまった方の耳ではない方の、いつも聞こえている方の耳が

今日は日中かた体調がおかしくなってしまって、家にある薬を飲んでどうにか耐えていたのですが、障害が出てしまった方とは逆の耳の方の奥に鈍痛を感じ、昼すぎからずっと耳鳴りがしていました。中に傷がつくような事はしていないのですが、夜になると耳の中から出血をしてしまい・・・大人気ない発想ですがこれもむつみの呪いのせいなのかも知れない？などと1人で考えていました。そんなはずは決してないのですが。

体温計を持ってきていないので、熱がわからないのですが、明らかに熱が上がっているのを感じるので、中耳炎のような何かなのかも知れない？とも思うのですが・・・このまま悪化して寝込んでしまうくらいの状態になっても困るので、明日病院へ行こうと思います。

今いる場所の近くの地理をあまり詳しくは把握していませんので、今日のうちに探しておいて、なるべく人の多くなさそうな場所を選びます。

今日から6月です。弁護士先生のところへ数日中に主人または弁護士からの返答が届くはずです。こちらの先生は、あらゆる手段を想定して（私たち常人の考えられる範囲ですが）先手を打ってくださいました。それでも、あの人たちはもしかしたらその間をくぐり抜けて、想像もできないような主張をしてくるかも知れません。

以前話していた、私の精神状態が普通ではないから、すべてが妄想の話だと言いくるめてしまおうという、あの考えはあの人たちにとってきっとまだ序の口・・・もっと酷い私を貶めるための作戦を考えているに違いありません。

あちらのペースになってしまうのが1番だめだと先生もおっしゃいました。ここまできて負けるわけにはいきません。勝ち負けで表現するのはおかしいのかも知れませんけれど、私はあの人たちに負けられないのです。

あの生活を抜け出すために、あの場から逃げ出したのですから。たくさんのものを犠牲にしてきたのですから。今さら後にはひけませんし、振り返ったり立ち止まったりするわけにもいきません。

このブログを読んでくださっている皆さまに、離婚成立の報告を必ずします。ここからが辛いのも、ここからが長いのも承知していますが、私は自由を勝ち取るつもりです。