今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

私は呪いをかけるのが得意。私が呪いをかけた人は皆不幸になるの。事故、病気、周囲の人間の

弁護士先生からの宿題作業を終えて、パソコンで調べものをしていたら、知らない内に眠ってしまっていました。最悪なことに、その間に見ていた夢はむつみの夢でした。

 

もう何年も前の事ですが、むつみがある日突然我が家の私の部屋に入ってきて、ビールを片手に言ったことがありました。私ね、人に呪いをかけるのが得意なの。今まで私が呪いをかけた人はみんな不幸になってるのよ。と・・・自分の身内に、我が家の家の合いカギを持っている人間に、こんな恐ろしいことを口にする人がいると思うとゾッとしましたが、適当に聞き流していました。

あの人は、相手が聞いていようがいまいが、関係なく自分のペースで話をするのですが、私がいくら興味無さそうに聞いていても続けました。

 

前の会社にいたAさんは、私が呪いをかけた直後に恋人と別れたでしょ

近所に住んでたBさんは、私が呪ってすぐに旦那の会社が倒産して引っ越していったでしょ

私の事をバカにしていた元上司のCさんは、私が呪いをかけてすぐに事故で全治3カ月の怪我をしたし

1番ひどかった人は・・・はるこさんには刺激が強すぎるかもしれないわね

 

そういって大声で笑いながら部屋を出ていきました。(これは夢ではなく現実の話です、当時の手帳にメモがしてあった内容なので・・・)

 

そして、今日の夢ではむつみが私の今身を隠している部屋の中にいるところからスタートしました。

 

 

 

むつみは私に向かって、はるこさん、私に逆らうと呪っちゃうからね?とニヤニヤしながら話しかけてきました。そう言うと、本当に気味の悪い笑顔を浮かべて私のことをじとーっと見つめているだけ。その時間が延々と続くような気持ちわるい夢で、目を覚ましたときには全身に汗をかいていました。

もしかしたら本当に、遠くから私に対して呪いをかけているのではないか?と感じるほどの・・・そういったオカルト話を信じるわけではないのですが、人の念が強ければ現実になることもあるような話を聞いたこともあるので。あの人なら、もしかしたらそんな事まで現実にやってのけてしまうような、そんな気さえします。馬鹿げた話なのですが。

 

孫の体調はまだ落ち着かないとメールが入っていました。

娘も色々と抱えているので、大変な時期なのですが、私が近くに居てあげられない事が本当に残念です。私の身から出た錆・・・自分自身の責任で、どうにかするしかない問題なのですが、子供たちや孫たちにまで迷惑をかけてしまっている今の状況が本当に申し訳ないです。

 

今日も胃がキリキリと傷みます。薬の量を減らしたいと思いながらもなかなか減らせず、自分の弱さにため息が出ます。