今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今日は外出する事になりましたので、くれぐれも慎重に行動します。直接鬼たちと

胃の調子は未だによくないので、今日もお粥を食べました。肌荒れも酷いので薬は少し控えなければいけないのですが・・・気持ちが安定しないのでどうしても飲んでしまいます。

 

今日は弁護士先生のところへ作成した書類を持って会いに行く事になりました。1人の移動になりますし、車がないので移動の際は細心の注意を払います。暑くなってきましたからあまり厚着をして帽子とサングラスとマスクをつけていたら逆に目立ってしまいますよね。この場所は誰にも知られていないはずなので、尾行をされたり見張られているといった心配はないと思うのですが・・・念には念を入れて警戒します。何が起こるかわかりませんので。

 

弁護士先生のお力を借りて法の力で対抗するのが、私が唯一直接鬼たちと戦える手段です。もう5月末ですから、主人も弁護士にお願いして、こちら側から送った通知に対して返答をする頃。ここからが長い戦いになるのでしょうから、まだまだ気を抜けませんが、ようやくここまでこれたという気持ちも大きいです。

 

 

 

主人は間違いなく、もう私の事など何とも思っていません。愛情もなければ、戻ってきて欲しいとも考えていないのではないでしょうか?確かに私が家の中に入れば炊事洗濯はこなされますし、便利に過ごせるかも知れませんけれど、もういい加減今の私がいなくなった「不便な生活」にも慣れたでしょう。

今離婚に素直に応じてくれないのは、義理の母やむつみが金銭の支払いに断固反対しているから。それから主人本人の意地とプライドのような気がします。外面だけは良いのですが、あの人はプライドの塊のような人。ましてや、はるこごときにコケにされるなんて許せない。などと思っているでしょうから、離婚を先延ばしのして自分の方が有利になる作戦を必死に考えているのだと思います。

 

弁護士先生はおっしゃってくださいます。あれだけの証拠が揃っているのだから、何も心配をする必要はないと。こちらが有利な事は間違いないのだから、あまり思い詰めず、悪いことばかり考えずに過ごしてくださいと。

先生はとても優秀な方ですから、決して足を引っ張るような事をしてはいけません。おまかせしていれば、きっとあの鬼たちの呪縛から私や私の大切な家族たちを解放してくれる。そう信じています。

 

久々の外出です。浮かれて軽率な行動をしないよう、気をつけて出掛けます。