今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

進展がありました

少しでも気持ちを紛らわそうと思って、1人静かな部屋で食べきれないほどたくさんのお料理を作っていました。とは言っても、これはすべて作り置きにするつもりです。お料理をしている時は心を空っぽにしやすいのです。これはきっと亡き母の血だと思います。母も良く言っていました、嫌なことがあった時は鼻歌混じりに美味しいものを作っていればそのうち幸せな気分になれるからと。

幸い、娘夫婦の知人のはからいで、必要最低限の家具家電がある部屋を貸してもらうことができています。本当にありがたい事です。申し訳ない気持ちになってしまうくらい。居心地が良いからと言ってあまり長居しすぎずに、自分の身の回りの清算を済ませてここから出ていかなければなりません。

 

夕方すぎに弁護士先生から電話をいただき、今後の流れがある程度固まったので、一度正式な書類をメールで送るから目を通していただきたいと言われました。サラサラと読めるような簡単なものではなく、不慣れな私には難しい内容も多々含まれていましたが、今までよりも一層離婚に対して、そして鬼たちのこちら家族に対しての接しかたに関して踏み込んだ内容に仕上がっていました。

 

先生の見解だとおそらく、週明けの月末残り数日のうちに、主人側も弁護士を立てて連絡をしてくるのではないかという事でした。

 

 

 

そうなれば、あちらの関係者(むつみや大男など)も、好き勝手で軽率な行動で不利になるようなことはできないから、落ち着くのでは?ともおっしゃっていました。正々堂々と話し合いに応じてくれれば、私が今まで受けてきたDVの事実。数多くの証拠を渡して、あとは裁判官に判断をしてもらうだけですから、確実にこちらの方が有利に決まっています。

あの人たちが私の事をせめてくると、いつも忘れてしまいがちになるのですが・・・被害者はこちら、あの人たちは加害者なのですよね。自分たちが悪いのに、それを認めずに相手のことを脅し、罵倒し、威嚇して言うことを聞かせている。ただそれだけの存在です。

 

言っていることや、やっていることは子供と同じです。身勝手な行動や発言がまかり通るのはせいぜい自分たちの身の回りだけ。社会全体でそれが通用すると思わないで欲しいです。

 

まだここには書き込めないような事もたくさん話してくださり、弁護士先生に勇気をいただきました。専門家の先生が活路を見出してくださっているのですから、私もしっかり前を向いて自分の進むべき道を進まないといけないですね。

 

お嫁さんからは未だに連絡がありませんが・・・あと数時間は何も行動せず、彼女を信じて返事を待ってみようと思います。