今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

離婚という結論に至るかも知れません。今回のことでハッキリと分かりました。心底悲しいですが

私の名前を使ってまでお嫁さんの事を鬼たちのいる場に呼び出そうとした息子。ただ単にお嫁さんや孫に会いたいという気持ちがそのような行動に繋がったのかも知れませんけれど、それでも決してしてはいけないことです。お嫁さんも真相を知って悲しかったでしょうし、同時に残念だったと思います。私には言いませんが、すっかり幻滅しているかも知れません。自分の仕事を探して、孫と一緒に今後の人生を歩んでいくために、本当の幸せを手にするために、最終的には息子と離婚をするという結論を出すかも知れませんね。悲しいですが彼女がその答えを出したときに、私は反論することも説得することもできません。その結論を受け入れることしかできないのです。

 

どうしてか、息子は本当に変わってしまいました。もしかしたらそれがもともとあの子の中にあった主人の血なのかも知れませんが・・・私も娘もお嫁さんも、誰も今の息子の姿を想像してはいなかっただけにショックが大きいです。

 

警察に連れていかれ、ある程度の時間を拘束されたむつみたちは、帰宅してすぐにその屈辱を義理の母や主人に報告したでしょうし、あの鬼たちは今までにも増して私のことを強く憎んでいるはずです。身の危険、命の危険を強く感じ、恐怖で思考が完全に停止してしまいましたが、警察で色々な話を聞き、弁護士先生とも相談をした結果、身の安全を確保することにしました。一刻も早く。

 

 

 

むつみはあの日、私に対して「はるこさんのせいで○○(主人)は精神的に衰弱して職場でもうまくいってないみたい。面と向かって話をしないなんて卑怯。今日は必ず向き合って話をしてもらうから。」と言っていました。

主人は会社で「家族思いの良き夫」を演じていましたから、今回のことで長年かけて作り上げてきた自分のイメージが崩壊してしまい、強いストレスを感じたに違いありません。家では王様でしたが、周囲の目を常に気にしている気の小さな人ですから、会社で後ろ指をさされるようになって精神的にまいってしまったのかも知れません。息子大好きな義理の母はそのことについても、怒りの矛先を私に向けているに決まっています。ですから、今回のことでむつみが私を連れ帰ることに失敗しましたが諦めていないと思うのです。

 

次はもっと酷いことをしてくる可能性の方が高いですよね。今度こそ絶対に失敗しない方法で私を捕まえにくる・・・想像すると恐ろしいですが、あの人たちよりも先に行動を起こす必要があるので、私はもう動き出しています。

 

あの時私の腕を掴んだのがむつみではなく、義理の母だったら・・・私はもう二度と立ち直れなくなっていたと思います。次は本当にそのような状況になりかねないので、そうなる前に身の安全を確保します。