今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

娘が突如大声をあげました。あの行動がなければ今頃私は・・・駐車場の外を本当に偶然通りかかった

私のことを無理矢理にひっぱるむつみと、反対の腕を話さない娘。一緒にいたプロレスラーのような大男に、ひょいと担がれて車の中に押し込まれるような事をされるのではないかと恐怖に怯えていましたが、彼はただその目の前の状況を大きな体で隠すようにしてそこに立っているだけでした。

私も少しは抵抗をしたり、むつみの手を振りほどこうとすれば良かったのですが、立っているのもやっとなくらいに膝がガクガクと揺れてしまい、腕にも力がはいりませんでした。恐怖のあまり本当に声も出せず、ただただ大量の涙が頰を流れ落ちていきました。

 

むつみは娘に対して

母親のことが心配なら自分も一緒にくればいいだけのこと。身内が身内のことを迎えにきて何が悪い?私は用事があってはるこさんに会いにきただけなんだから、あんたに邪魔をされたり説教をされる筋合いなんてないんだよ。

 

そう吐き捨てました。その時娘が突然大きな声をあげたのです。

 

 

 

助けてください!無理矢理車に連れ込まれそうになっています!!

 

相当大きな声で誰かに向かって叫んでいるようでしたが、私はそれが誰に対して発せられた言葉なのかわからずにいました。するとすぐに遠くから、自転車に乗ったお巡りさんが近付いてきてくれて、それに気付いたむつみが一瞬だけひるみました。私の腕を掴む力もすっと抜けるのを感じました。

 

その時、私は全力でむつみの手を振りほどき、彼女から数メートルの距離をとることができたのです。娘はすかさずお巡りさんに対して、この人たちが私と母のことを無理矢理車に連れ込もうとしたんです。と話しました。

 

お巡りさんも私が号泣しているところや、その場のただ事ではない雰囲気を見て、すぐに普通ではないと察知してくださったのか、むつみと大男に対して事情を聞き始めたのです。私の心臓は、そこにいる全ての人にはっきりと鼓動音が聞こえるのではないかというくらい強く動いていて、すぐには呼吸の乱れもまったく落ち着きませんでした・・・

 

むつみはただ義理の妹である私に用事があって会いにきただけだ、無理に連れ去ろうとなんてしていないと説明していました。身内同士の話なんだから警察に割り込まれる筋合いはないと、お巡りさんに対してもかみついていて・・・本当に大人として、人としての最低限のマナーもわかっていない人なのだと思いました。

むつみは一緒にいた大男のことを恋人だと言っていました。その話が本当なのかどうかは定かではありませんけれど。

 

必死に言い訳をするむつみでしたが、お巡りさんも不審に思ったのか、もう少し詳しく話を聞きたいとあの人たち2人に伝えました。むつみはそんな時間はない、私は急いでいるんだからと抵抗をしていましたが、その時に娘が自分のスマホで録音をしていた先ほどまでの会話を再生したことで、お巡りさんの口調は少し厳しくなりました。身内だからと言っても相手が被害を訴えてきたら犯罪になり得るんですよ?と諭すように2人に伝えると、むつみは悔しそうな?怒りに満ちたような表情でこちらをずっと睨みつけていました。まるで目の前に警察官がいることが見えていないかのように、言葉には一切反応せずにただただ私のことを睨みつけていました。

 

あとで知ったのですが、このタイミングで娘はお婿さんに連絡を入れてくれていました。そしてこのあと、むつみも想像していなかったほどの大事に事態は発展していったのです。

 

あの時を思い出して書いているだけで本当に手が震えてしまいます。長々とごめんなさい。書くのにも時間がかかって申し訳ありません。

 

私はもうこの場所には暮らせないかもしれないので、今後のことも合わせて書きます。決断をしなければならない境地に立たされているのは間違いありません。