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今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

駐車場に降りると、そこには2人の人物が待ち構えていました。「これからこの車に乗って移動してもらう」

先日の出来事を書かせていただきます。

娘と病院へ行くためにマンションの駐車場に降りると、そこで私たちを待っていたのはむつみと見た事もない大柄な男性でした。髭をはやし、坊主頭で身長は180センチを軽く超えていたと思います。一言で表現するなら、まるでプロレスラーのような体格の男性が怖い顔をしてそこには立っていました。むつみもかなり大柄な体格なのですが、そのむつみが小柄に見えてしまうほどの、とにかく大きな男性。そしてその隣で私のことをニヤつきながら見ているむつみ・・・

 

何が起こっているのかわかりませんでした。そして、ついに見つかってしまったと、一瞬で恐怖心が私の心を支配してしまいました。

 

むつみは「はるこさんのことやっと見つけた。やっと会えた。」と言いました。不敵な笑みを浮かべながら。油断していたつもりはありません。常に警戒はしていました。ただその警戒心が足りていなかったということ。私の目の前には、現実に「絶対に会いたくない人」がいました。怖い顔をした大柄な男性を連れて。

 

 

 

夢なら早くさめて欲しいと思いました。まるで現実のような、嫌な夢を見ることは良くありましたから、今回もひょっとしたらそんな夢なんじゃないか?と。淡い期待を抱きましたが、当然そんなはずはなく・・・目の前に広がっていたのは紛れもない現実の出来事でした。

 

むつみは言いました。

「これから私たちの車に乗ってきてもらいたい場所があるの。はるこさんに予定を合わせていても話が進まないから、今回は私の都合で動いてもらうわよ。」そんな身勝手な言い分が許されるはずはありません。私は震える声を搾り出しながら、これから娘と病院へ行かないといけないので無理ですと言いました。娘も、おばさんこんな勝手な事をしていいと思ってるの?警察にも弁護士にも相談してるんだからただじゃ済まされないよ?と応戦しました。

 

それでもむつみは全くひるむ様子を見せず、それは脅迫?私のことを脅しているの?怖いわーと笑っていました。一緒にいた男性は何も喋らず、ただ黙ってそこに立っているだけ。彼が何者なのか、なぜむつみとここへ来たのかは全く理解不能でした。

 

むつみは続けます。

じゃあ病院まで一緒に行くわ。私たちの車で移動すればいいでしょう。私の家族が体調を崩しているなら、それは心配だから。

それと、今日は○○さん(息子のお嫁さん)もくると思うから。はるこさん仲が良いでしょう?

 

その言葉を聞いた瞬間、本当に一体何が起きているのかわからなくなりました。どうしてお嫁さんが?居場所が知られてしまった?そんなはずはない・・・でもこの人たちなら手段を選ばずに探し出すかもしれない。いろんな憶測が頭の中を駆け巡り、同時に涙が止まらなくなりました。

 

そしてむつみは私にぐいぐいと近付いてきて、私の手首を掴んだのです。あの太い手で。私のことを何度も傷つけたことのあるあの手で