今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

本日の移動は1人なので細心の注意を払います。あの鬼たちが1番撮影したいもの

娘は用事があって同席できないので、今日は私1人の移動になります。最初は電車で移動するつもりでいましたが、車を貸してもらえる事になったので移動中は少し安心できます。それでも当然警戒しながら行動するつもりでいますが。ここなら絶対に大丈夫、安心という油断が1番危険ですからね・・・

 

昨日の夜もずっと考えていました。義理の母やむつみが首謀者だとは思いますが、あの写真を撮影することで、あの人たちは何がしたいのだろうと。私に対して、いつも近くで見ていると威嚇をする目的?それとも、離婚の際に有利になるような証拠を手に入れるため?当然私に後ろめたいことはありませんし、どんな場面を撮られても不利になることはないと思っています。それでも当然気分が良いものではありませんけれど・・・

 

あの人たちの事ですから、全く関係のない写真からでもありもしない話をでっちあげるでしょう。今後もいつ見られているか分からないといつでも気を張っていたいと思います。常にそう考えていると少しづつ精神を磨耗してしまいそうですが。

 

 

 

弁護士先生に写真を渡して、今後のことについて助言をしていただこうとは思っているのですが、きっと「余計な行動はせず今はじっと我慢する」という話に着地するのでしょうね。解釈の仕方にもよるのでしょうけれど、周囲でどんな事が起きても、大切な人が傷つきそうになっていても、傍観者に徹するというのは・・・私にはなかなか難しいことです。

良い人になりたいとか、相手によく思われたいとか、そんな事ではなくて。大切な娘やお嫁さんや孫たちが窮地に追い込まれているときに、私は今余計な行動をすると裏目に出てしまうかも知れないから。と言って指をくわえて見ていることはどうしてもできないのです。

 

義理の母やむつみは私以外に今後もますますお嫁さんに対しての圧力を強くしていくような気がしています。住んでいる場所さえ知られなければ逃げ切れるのかも知れませんが、どんな手を使ってでも相手のことを探し出すと、以前むつみが話していたこともありますし、不安が消えることはありません。あの人たちが敵である限り。

 

主人なんて、最初から私のことはどうでも良いのでしょうから、自分で親や姉を説得して離婚の話を進めて欲しいです。ここまで長引かせて、嫌がらせのようなことを繰り返して、たくさんの人を巻き込んで不幸にして。あの人は本当に何がしたいのでしょう?ここまで20年以上私のことを苦しめ続けてきたのですから、最後くらいは男らしくけじめをつけてもらいたいです。

 

あの人にそんな事を望んでも到底無理でしょうけれど。