急遽、会ってくる事になりました
弁護士先生が電話をしてくださって、急遽時間を作っていただける事になりました。明日、お会いして話をしてきます。写真も見せて欲しいと言われたので、例の写真を持参して行ってきます。
もしもまだ、私が外を出歩くたびにつけ狙う「誰か」がいると思うと恐ろしいですし、写真を撮るだけではなく、その先の何かを目的としていたら?と考えるとゾッとしますが・・・弁護士先生の力を借りなければ、私はあまりにも無力なので、最大限の警戒をしながら出掛けてきます。
娘のお婿さんも娘から話を聞き、何か細かい事でもあればすぐに連絡をしてくださいと言ってくれました。もうとっくに私だけの問題ではなくなっています・・・たくさんの人を巻き込んでしまって本当に申し訳ない気持ちです。
主人との生活に疲れた、あの鬼たちの相手をするのは限界、だからこの人と離婚をしよう。そう軽く考えて行動を起こしたから、見通しが甘過ぎて今の結果になってしまったのですね・・・
今更逃げる事も、引き返すことも当然できません。事態を収束させるにはあの人たちと闘って勝つこと。これ以上つけ込まれないこと。離婚を成立させるしか他ありません。必死に立ち向かいます。私にできることはすべてします。ここまできたらやるしかないのですから