今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

姑は「言う事を聞かないやつは皆こらしめてやる」という考えの鬼ですから、お嫁さんにも私と同じ苦痛

案の定、あの後お嫁さんのところへむつみから連絡が入ったそうです。わざとらしく。今日もし家で暇しているようならお母さんと一緒に遊びに行きたいんだけれど。この前の話の続きもしたいし、あなたとはもう少しゆっくり話したいと思っていたの・・・うんぬんかんぬんと・・・いつもの調子で話をはじめたそうです。

しかし、お嫁さんはむつみや義理の母が接近してくることを予想して、本当に孫を連れて外出していたので、ハッキリと今日は家に居ないのでごめんなさい。と言って早々に電話をきったみたいです。流石ですね、かつての私よりもよっぽど勇気も行動力もあります。彼女なら、うまくこの危機を乗り越えてくれます。私と同じような運命は辿らないと思っています。強い女性ですから。

ただ、ここにも書いた通り、過去に心に大きな傷を負っていますから、その傷口がいつどんなタイミングで開いてしまうかわかりません。そこは私が出来る限り傍で見守り、手助けが必要なときには自然に手を差し伸べてあげられるように気を配っていきたいです。

 

義理の母は、独裁者ですから自分の言うことを聞かない人間のことを受け入れようとはしません。むしろ、反逆者にはどう罰則を与えようかと常に考えているような人です。

 

 

 

少しづつお嫁さんに近付いて、距離を縮めてから一気に心を支配しようとしているのでしょうね、かつての私と同じように・・・痛めつけて、空っぽな人間になるまで虐め抜いて、最後は言いなりの人形のようにしようとしているのです。

一度心に深く刻みつけられた傷というのは、完全に塞がることはないと思っています。日常生活に支障のないくらいまで回復したとしても、ふとしたキッカケですぐにその傷口は開いてしまいます。精神的なストレスで私のように身体的な支障をきたす人も居ますし、命を落とす人すらいます。義理の母やむつみは、直接手を下さなくても人のことをそこまで追い込むことのできる人たちです。あの人たちの言葉を、しゃべっている姿を思いだしただけで、私は思考が停止してしまうほど・・・長い時間をかけて恐怖心を刷り込まれてきました。

 

弁護士先生と、正当な形で真向から闘い、法的な制裁・・・とまではいかなくても、勝利を勝ち取ります。必ず。そしてお嫁さんもまた、あの人たちの言いなりにも、思い通りにもなりません。娘もしかり。

なのでこの先、孤立して苦しむのはあの人たちの方です。あんな人たちのことをいつまでも世間や周囲が相手にするはずがないと思っていますから、いつか化けの皮が剥がれて周りに誰もいなくなるでしょう。その時に気付いても何もかも遅いのに。

 

 

お嫁さんと孫は気楽に2人で外出を楽しんできますと言っていたので、うまく発散しているのかも知れません。安心しました。私も彼女を見習って、自分の出来る限りの速度で前身しなくてはいけませんね。