今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

警察へ行かなければいけません

最近寝不足気味で、薬を飲んで無理矢理にでも寝付くようにしているのですが、それでも睡眠が浅く疲れが取れていません。明日病院へ行って先生に話を聞いてもらう予定になっているので、少しでも落ち着く事ができると良いのですが。

 

明日、以前の小包の件で警察に行きます。あの仮住まいのアパートに住んでいた頃の謎めいた出来事の数々。訪問者や手紙のことなど、大体のことは線で繋がりましたが、今も恐怖でしかありません。詳しいことは今は書きたくてもここへはまだ書けないので、完全に落ち着いてからご報告させていただきます。

本当にテレビドラマや映画の中で描かれているようなことが現実世界で起こってしまうのだと・・・未だに信じられない気持ちも強いです。

 

それと、オーストラリアに到着した弟から「なんの悪びれもなく」メールが届いていました。今回は会えなくて残念だった、色々問題もあるかもしれないけど家族で協力すれば乗り越えられる、また近いうちに日本にいけるように時間つくるから・・・と。

彼にとっては今回とった行動は正義であり、疑いようのない正しい選択だったのですね。私がそれにより、最終的に助かるものと未だに勘違いしているのです。当然、返信はしません。

 

 

 

今朝、孫から「ばあばはいつになったら元気になるの?」と聞かれました。孫の前ではできるだけ辛そうな表情はせず、なるべく笑顔で、できるだけ元気な姿を見せられるようにしていたつもりでも、子供はよく見ているものなのですね。私が常に元気がなく、弱々しい状態なのを見抜かれていました。

風邪をひいているのよ、お腹が痛いのよ、お熱があるのよ・・・なんとでも誤魔化すような説明はできたのですが、純粋な目に見つめられると、何も言葉が出てきませんでした。いつまでもこんなばあばではだめですね。私が1番失いたくない大切な家族の笑顔。守れるように自分なりの必死な努力をしていきます。

 

今日は朝から娘に夕飯のリクエストをされたので、久し振りに少し手の込んだお料理を作ろうと思います。美味しいものを食べて、笑顔に包まれた食卓。心から幸せを実感できる瞬間です。そんな時間がずっと続けばいいのに、もう余計な不安や心配を考えながらびくびくして過ごしていくのはいやなのに。

いつになったらあの人の皮を被った鬼たちは、私のことを完全に解放してくれるのでしょう・・・もう私にも、私の大切な家族にも、一切関わらないで欲しい。切なる願いです。