今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

経済的な面の不安が日に日に増しています。この先の人生のことを考えると、あまりにも頼りない残金

ひとりお蕎麦を茹でて食べました。ここのところ、また少し食べ物の味を感じない時があります。これは完全に精神的なものからくる症状なので、心に負担がかかってストレスが溜まっているのを実感しています。表面的な明るさや前向きさではカバーしきれないのですよね、本質的に身の回りの問題が解決しなければ、日々のストレスから解放されることはありえません。つまり、離婚を成立させて、あの人からお金を支払ってもらって、遠く離れた地であの人たちの事を考えずに生活ができるその日を迎えるまで、私の長い闘いが終わることはなく、ストレスから解放されることもないのです。

 

このブログで日々の出来事や心境を吐き出すことができるようになって、皆様に話を聞いていただけるようになって、本当に心の中のもやが晴れたような感覚があります。今までは全てのことを自分の中に溜め込むことしかできませんでしたし、毎日毎日罵倒されるばかりで、親身になって話を聞いてくれる人なんていなかったので。

ここで私の言葉に耳を傾けてくださる方々に感謝しています。こんな私の為に本当にありがとうございます。

 

パートをしてコツコツ貯めた貯金が、目減りしている事も、私の不安を駆り立てます。今後のことを考えたときに、まだまだお金がたくさん必要になりますから・・・

 

 

 

予定よりも早くパートをやめてしまったこと、家を出てから今までに想像していたよりもたくさんお金を使うことになったこと、最初から私の見通しが甘かったのが1番の原因なのですが、娘のところに居候させてもらっているから良いものの、この今の環境がなければとうに路頭に迷っていると思います。

 

もう少し落ち着いたら、仕事を始めようと思っています。最初は工場などで働かせていただき、少しお金が貯まったらこの家を出ます。そして、どこか遠くの地で住み込みで働きながら生活をしていきます。余裕が出たら引っ越しをして、その場所で余生を過ごすつもりです。

たまに娘家族や息子家族が遊びにきてくれて、孫たちの成長を感じながら残りの人生を幸せに過ごせたら言うことはありません。もう二度と、主人やむつみや義両親のことを考えず、思い出さずに過ごせる環境で、のびのびと自由な暮らしがしたいです。贅沢なんてできなくていいので、ただただ平和な余生を過ごしたいのです。

 

主人がお金の支払いを拒んだら?そんな心配を私がしても仕方がないですが、弁護士先生が正当な権利を主張して、無事に勝ち取ってくれると信じて。それとは別にきちんと自分の今後の計画を立てて、資金を作らなければいけません。全てが理想通りに運ぶことなんて稀ですし、思ったより時間がかかったり、なかなか解決しないような事があれば、色々なことがどんどん先延ばしになりますから。

52歳にして、今後の新たな人生設計をするのも、変な感覚ですね。でもそれでも、健康的に過ごせればあの苦しかった結婚生活と同じくらいの時間がまだ私には残っていますので。頑張ります。

 

なんの音もしない静かな部屋の中で1人で過ごしていると、また心配事ばかり頭の中を巡ってしまいそうなので、今日はゆっくりと読書でもします。