今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

皆様からのご意見、アドバイスを娘に伝えました。最終的に彼女が出した答え

今朝おはようと挨拶をした娘の顔はまだどこか曇っていました。まだ内心悩んでいて、むつみに会いに行くかどうか、会いにいかない方がいいに決まっているけれど、あの人が打ちあけようとしている情報が本当のことなのであれば、それを聞いておけば今後の義理の母の行動がわかるかも知れない、先手を取って対策できるかも知れないという思いも強いようで。私のことを思って悩んでくれているので、この場で皆様からいただいた考えや、アドバイスをまとめて伝えました。

 

確かにむつみは義理の母の考えについての情報を持っているかも知れない、今は何らかの理由であの親子がぶつかっていて、本気で情報提供しようと思っているのかも知れない、でもあのむつみがただでその情報をこちら側に渡すとは到底思えないのです。協力姿勢を餌のようにぶら下げて、それを獲るための代償として何かを要求してくるに決まっています。それがお金なのか、または別の何かなのか・・・あの人が考えていることは正確にはわかりませんが。

とにかく、私が今まで30年にわたって見てきた「むつみという人間」は他人に対して優しさや思いやりを持てるような人ではないのです。それどころか、時には本当に鬼と思えるほどの冷酷な発言、行動をする人です。

 

 

 

娘も私の必死な訴えと、皆様からのご意見やアドバイスを目にして、心を決めたようでした。もう何を言われても会いには行かないと。直接会いに行っても、得られるものよりも損害の方が大きいであろうと理解してくれました。

むつみはああ見えて相手の発言などから感情の変化をよく見て判断しているような、鋭いところがありますから、ここ最近の気持ちが揺れている娘の様子を見て、一気に畳みかけようと考えているに違いありません。

 

人の善意に対して疑いの念をもつのは良く無いことに決まっていますが、私はあの鬼家族に対してはそれで良いと割り切ることに決めました。

 

今までの全てを反省して、心を入れ替えたと訴える主人

母親と意見が対立しているから、今の内に良い情報を提供してあげるというむつみ

今まで奴隷のようにこき使い、なんでも言うことを聞かせてきた嫁が突然家を出ていき聞く耳を持たなくなったことで憤慨している義理の母

体調を崩して入院中の義理の父

 

どうかもう私に干渉しないでください。もう私達家族のことは放っておいてください。あなたたち家族は4人で幸せな家庭を築いてくれればいいじゃないですか。この思いを弁護士先生を通じて、どうかあの人たちに伝えたいです。