これから弁護士先生にお会いしてきます。鬼一族から私たちの事を救いだしてくれる救世主
きっと私たちを法律で守って下さると信じています。準備もきちんとしましたし、娘とも念入りに話をしましたので伝えるべきことは全て伝えられると思います。あまり気負いしても仕方ないですし、気楽に・・・というと語弊がありますが、リラックスして有意義な話し合いをしてきます。
娘は私よりやる気満々なので頼りになります。帰りには付き合ってもらったお礼に何かご馳走してきます。
本当はまた外出をするついでに病院へ行って先生に今の状態を見てもらいたいと思ったのですが、息子が仕事を少し抜けるから午後に会えないかと連絡をしてきて、娘と一緒に会いに行くことになりました。ここのところ、主人やむつみからの連絡がかなり頻発しているようなのでストレスも溜まっているのでしょう、可愛そうな思いをさせてしまっています。
私だけが弁護士先生に守られるのでは意味がありませんから、大切な子供たち家族も全員安心して生活できるような環境を作れるよう尽力します。
それでは行ってまいります。後ほどまたご報告させていただきます。