今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

夕方まで1人で留守番です。一緒に出掛けようと誘ってもらったのですが、大事をとって

熱は下がったとは言え、まだ体調は全快ではありませんから、今日まではしっかり体を休ませて明日から活動的に行動できるよう頑張ります。居候させてもらっているだけでも有難いのに、せっかくの休日の家族水入らずまで邪魔してしまっては流石に気が引けます。

今日は孫のリクエストで水族館に行くと行っていましたから、帰ってきてばあばに絵を描いて欲しいとお願いをしておきました。孫の描いてくれる純粋で温かい絵はいつも私の心を和ませてくれます。

 

しばらくの間は隠し通そうと思っていましたが、息子にも今は娘の家でお世話になっているということを公表できて結果的には良かったと思っています。やはり自分の子供に小さなことであっても隠し事をしたり、嘘をつくのは心苦しいです。それが必要な状況であったとしても・・・私にはそのこと自体がストレスでした。考えが甘いと言われてしまえばその通りなのですが、最終的には息子も私の過去と直接触れて、どれほど苦しんでいたのか、どうして主人やむつみたちとどうしても会いたくないと頑なに言っているのか、理解してくれたと思っています。

 

 

 

留守番の間、ただひとりでぼーっとして過ごしているのも勿体ないので、リビングの掃除をして、孫にちょっとしたプレゼントを作ろうと思います。とは言っても私にできるのはちょっとした裁縫くらいですから、小物を作るくらいしかできないのですが。何かを作っているときは、余計なことを考えなくて済みますので。

 

息子はもうそろそろ主人やむつみに会いに行く頃かも知れません。何も起こらず、余計なことを吹き込まれず、そして息子がまたあちらの言葉になびかないことを信じています。(もうそれはありえないと思いますが)

 

昼食を軽く済ませてから掃除をはじめます。お日様が気持ち良いので本当なら少し外をお散歩したい気分です。