今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

主人と義母に今日会いに行くという行為が意味のある行動になるかは分かりませんが、決意した

息子が朝連絡をくれて、昨日目の当たりにした「真実」を知って、主人や義家族に対して裏切られた気持ちや怒りが芽生えている。今まで話してきたこと、あんなに真剣に訴えてきていた内容は嘘だったのかと考えると腹がたつ。だから今日あの人たちと会いに行って話をしてくる決意をしたと言っていました。

その行為であの人たちの考えが変わるはずもないですし、息子に対して言い訳をするのか、それとも開き直った態度を示すのか。どちらにしてもあの人たちの辞書に反省の文字はありませんから、息子には放っておけば良いのは?とも伝えました。しかし、散々良いように言われて、勘違いしていた部分も大きいから直接会って話をして確認してこないと気が済まないと。

 

昨日の義理の母のいいつけを守らなかった娘に対しての苛立ちや怒りは相当なものでしょうし、その後の催促の電話に対しても取り合わなかったわけですから、私たちに対して何か良からぬ行動を起こそうと主人やむつみと合作しているかも知れません。想像すれば恐ろしくなりますが・・・今後は私も弁護士さんを通じて自分のできる最良の行動をとってあの人たちと一刻も早く決別することだけを考えていきます。

 

 

 

それにしても、昨日の会は私にとって相当な収穫がありました。娘やお婿さんの意見、息子やお嫁さんの意見をたくさん聞けたこと、そして皆が私を応援してくれ、協力してもらえるという心強さ。以前のように1人で生きているのではない、思いを吐き出す場もなく自分の中に溜め込み続けていたあの頃とは全く違う、そう実感しています。

本当の意味での心の静養ができています。孫の笑顔と毎日触れ合える幸せも噛み締めています。失われかけていた英気が養われているのを感じますし、また離婚と自立に対して動き出せる喜びに満ち溢れています。

 

主人や義家族との問題がすべて回復してわけではありませんから、安心するにはまだまだ早すぎることも承知しています。しかし、気力を失って前向きなことは何も考えられずにいた時期を乗り越えられたこと、たくさんの人の協力によって今の環境を手に入れることができているという、この現状が嬉しくて仕方ありません。

 

息子はもう、私のことを本当に理解してくれましたから、再度主人やむつみや義理の母に取り込まれることはないと自分で言ってくれていました。彼の言葉を信じたいと思います。それでも今日の訪問は心配なので、あまり長居や無理はせず、もうあの人たちとは決別するくらいの覚悟で気を付けて行ってくるようにと伝えておきます。