今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

急遽、明日会って直接話してくる事にしました。娘のところにもやはり連絡が入っていて・・・今は負担をかけたくない時なので

お見舞いへ行ってきました。娘は顔色もだいぶ良くなり、もう少ししたら退院できそうとのことで安心しました。孫も喜んでいましたが、子供ながらに遠慮しているのか、病院ではそんなに甘えることなく、ぐっと我慢していました。家に帰ってきたときに改めていっぱい甘えたいのかな?と思いながらその微笑ましい光景を見ていました。

 

娘に聞いてみると、やはり主人からのメッセージが届いていました。

 

父さんが母さんと離婚をすればお前たちも孫も不幸になるとは思わないか?もし母さんがお前に離婚のことを相談してきたら止めて欲しい。父さんが1番望んでいるのは家族みんなの幸せなんだ。子供たちや孫たちが悲しむ顔は見たくない。分かってくれるな?

 

こんな内容の連絡・・・

娘はお父さんからこんなに長いメールをもらったことないよ、と笑っていました。今のあの人の本心なのか、これも娘を利用しようとしている演技なのか。本心は分かりません。少なくとも娘の心にあの人の言葉は届いていませんでした。

今更なにを言ってるんだろうね、お母さんに散々酷いことしてきて、いまになって幸せを望んでるって言われても信じられるわけないよね。きっとお父さんは自分の保身のことしか考えてないんだよ。1番最初、お母さんが家を飛び出したあとに家に来たときに自分が言ってたこと覚えてないのかね。と・・・この子が私の気持ちを理解してくれて、味方でいてくれて、本当に心強いと感じました。

 

 

 

家に戻ってきて、パソコンに届いていた弁護士さんからのメールを確認したのですが、最初に予想していたものと状況が変わりそうなので、一度会って直接話をしてきます。

息子との事も話したいですし、主人や義家族との話ももう一度きちんとしておきたいので。

 

心のどこかでは、もうむつみや義理の母は私のことを半分くらいは諦めているのではないかと感じ始めています。最近は特に活発的な動きをしていないように思えますし、このまま遠くへ逃げてしまえば、もうしつこく追いかけてくる事はないのではないかと感じ始めています。もちろん油断は禁物なのですが。

 

時間が経てば、主人も成り行きに任せると言いますか、離婚を受け入れるしかないことに気が付くはずです。自立した生活をはじめれば、それはそれで間違いなく大変だとは思いますが、自分が選んだ人生です。今まで我慢して自分を押し殺してきた人生を思えば乗り越えられないことはないと思っていますから、しっかり前を見て進みます。

 

 

不動産屋さんからはまだ連絡が無いので、希望通りの物件はやはり見つからないのかも知れません。住み込みで働かせてもらえる場所を探して、また一から新生活を始められる場所選びをしていきたいと思います。