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今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

潔癖症の主人は自分の子供や孫達にさえ自分の箸で大皿の料理を取ることを許しません。そんな彼が今、

今はろくにアイロンをかけていないシャツをきて、クリーニングにしばらく出していないスーツを身につけて会社に行っています。聞いた話では頻繁に行っていた散髪にも最近はあまり行っていなくて、頰も若干やつれているとか。

そんな姿を見て、その姿の主人から泣き言を言われたことで、息子は心を打たれてしまったようなのです。私には「わざとそんな姿をしているのではないか」と思えてしまいます。やつれた自分を演出するため、その姿を周囲に見せるため、妻が勝手に出ていって可哀想で哀れな自分をわかりやすく表現するため・・・あえて、自分が被害者だと主張するためにそんな風にしているのではないか?と考えてしまいます。

本当はただ参ってしまって、やつれているだけなのかもしれませんけれど、もう私はあの人が何を言っても、何をしていても、二度と信じることはできないのです。

 

家を出て、娘のところからアパートへ移動して、一時的とは言えこうして遠く離れた場所に移動して。どんどんあの人たちが私の日常から遠ざかっていく中で、過去の記憶を思い返しながら自分を見つめ直してみて気付きました・・・私はもう、主人に対してなんの感情も抱いていないのです。

 

 

 

愛情や後悔や未練はもちろん、なんと言いますか・・・あの人がもうどうなろうとどうでもいいと言いますか。怒りや憎しみの感情すらも無くなっている。まったくの無感情の状態です。

離れた地で冷静に、改めて自分の気持ちと向き合ってみて、気がつくことができました。自分が冷たい、冷酷な人間になってしまったのではないかと不安にもなりますが・・・私はあの人に対してもう何も感じることはなくなっていました。

 

こんな風に言っていても、実際はただ自分の心が勝手に押し殺しているだけなのかもしれません。自己防衛の一種で、なるべくストレスを感じないように、勝手に脳みそがあの人への感情の類を遮断しているのかもしれませんけれど・・・

 

別境をして、離婚をして、別々の道を歩みはじめれば、意外とあっさりと過去の記憶のことは忘れることができるのでしょうか。酷いことをされ続けた日々の記憶は、簡単に薄れていくのでしょうか。

心に負った傷はもっと根深く、簡単に忘れることなど出来ないと思っていたのです。しかし、今の私は自分でも驚くくらいの無感情の状態・・・不思議な感覚です。あとになって離婚調停の時期になれば、また憎しみなどの感情が芽生えるのかもしれませんが、いまはあの人のことは忘れてしまいます。余計なストレスにしかならないので。

 

 

主人から届いたメッセージをながめていました。

この言葉を20年前に聞きたかったです。夫婦でなくなる直前に送ってこられても、この言葉にはなんの効力もありません。