今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

皆様、ありがとうございます。いま慌てて出歩いても危険すぎますよね。姑と義姉が仕掛けた罠にまんまと

ここで冷静さを失ってしまえば、あの鬼たちが仕掛けた罠にまんまとはまってしまう事になり兼ねないので、一度落ち着きます。

朝から娘と電話で話しましたが、今のところむつみからの連絡はくるけど特に何もしてきていないし、うちの旦那が警官だってことは知っているんだから下手なことはしてこないでしょ。安心して大丈夫だからお母さんは安全な部屋からあまり外に出ないようにした方がいいよ。と言ってくれました。

 

この狭いアパートの中にいれば、ひとまずは安全・・・今のところは安全なので、できる限り出歩かないように、あの人たちから送られてくる言葉に惑わされないように冷静になります。

自分でもわかるのです、今の自分の精神状態は、少しまずい方向に向かっているということ。色々考え込んでいる内に何が正解なのか分からなくなってしまい、眠れなくなり、体調も悪くなり・・・どんどん気持ちが滅入っていきます。

 

 

 

もともと精神的に強い人間ではありませんから、気持ちを落ち着かせるためにもしばらくはアパートの中でじっとしています。食べ物もまだ残っていますし、今日は買い物に出る必要もありませんし。今の気持ちが散漫な状態で外出すれば、警戒心も薄れてしまって危険が大きいと自分でも感じるのです。

 

義理の母や主人の体調不良は本当なのか、実際にはなんともないのかは分かりません。ただ、むつみが痺れを切らしはじめているのは確かです。

過去に私がここまで長期間あの人たちの言うことを聞かなかったことはありませんから、かなり腹を立ててイラついていると思います。娘に届くメールの文面から見ても明らかです。

主人は離婚に対する危機感を感じているのでしょうけれど、今更何をしても何を言っても遅すぎます。時間は20年以上もあったのに、その間に気付かない自分が悪いと気付いてもらいたいです。

 

離婚は絶対にしない。そう言ってきそうですが、私は何がなんでも離婚します。もう修復は不可能です。

長年の「あたりまえ」が生活の中になくなった辛さを実感しているのでしょうけれど、それでも大切なのは私ではなく、その便利で快適な生活な方。戻ってきてほしいのは今まで通りの生活なのです。私という人間などどうでも良いのです。

 

 

少し頭を冷やします。

今日はこの部屋の中でゆっくり心と体を休めたいです。