今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

やっぱりすごいです

騒音・・・今日も凄いです。

住宅街で夜になると周囲に車も走っていないので、とても気になります。壁も薄いですし・・・叫んでいる?と思われるほどの奇声のような声や、何人かの若者が喋っている声だと思うのですが。集まってお酒でも飲んでいるのかも知れませんね。

注意でもしに行けばトラブルになるでしょうし、私にはそもそもそのような勇気もありませんので、しばらくこの状態が続くようであれば大家さんに相談してみようかと思います。

あとから来た私がもともと住んでいた方に文句を言うのも違うのでしょうか・・・

 

あの地獄のような生活を抜け出して、娘の家にお世話になっている間に、あまりにも快適な生活を堪能させてもらったので贅沢になってしまっているようです。これから先の人生、自分の思い通りにならないことの方が多いでしょうから、もう少し考え方について見直さなければなりませんね。

 

 

 

まだまだ候補地というくらいですが、第二の人生(結婚生活が第二であれば第三?)をおくる場所に選んだ地がいくつかあります。

直感と言いますか、雰囲気で選んでしまったので何の信憑性もないのですが。最終的には子供達にも相談に乗ってもらった上で決めようとは思っています。

少しづつ、私の気持ちは前向きになっていますし、余生について考えるようになっています。まだ気が早すぎるのかも知れませんけれど、私を苦しめたあの人たちのことについて考える時間は明らかに減りました。

 

どうでもよくなってしまった。こう表現するのが正しいような気がします。その感情が強くなりすぎて、警戒心が薄れたり、油断するようではいけないとはわかっています、しかしいつの間にか未来に対する希望の感情が私の心の中を占める割合が大きくなっているのを感じています。

 

こういった時に、思わぬ失敗をしたり、予知せぬ落とし穴に落ちてしまうような、私はそんな性格をしていると自覚しておりますので・・・気をつけます。本当にここまできて全てを取り上げられてしまったら、今度こそ私は絶対に立ち直れません。

人生の終わり、人間を続けていくことの自信すら失いかねません。大袈裟ではなく・・・一時はそれほどにまで、どん底を味わった身なので想像がつくのです。

 

もうこの機会を、二度と訪れないこのチャンスを逃すわけにはいきません。

一生あの人たちに見つからない、手の届かない場所へ安全に移動すること。私がいま最優先するのはそれだけです。

そして、子供達や可愛い孫たちに少しでも幸せを届けられるような、そんな人間になりたいのです。今は抜け殻で何の価値もないような私ですが、これから自分を満たしていくことで、きっとそうなれると信じています。