今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今日19時30分に駅前の喫茶店で待っているから必ず来て欲しい。早朝にメールが届き

昨日はこれまでの辛かった生活のこと、そしてこれからの自立した生活の事を想像している内に色々な事を考えてしまい頭が冴えて、なかなか寝付く事ができませんでした。薬を飲んで寝てしまえば楽だったのでしょうけれど、最近かなり薬を多く飲んでしまっているので控えました。

これからは自分の体調も今まで以上にきちんと管理していないと、孤独な生活の中で体調を崩しては大変ですからね。時間はかかると思いますが、常飲している薬も少しづつ減らしていくつもりでいます。

 

早朝、主人からまたメールが届きました。

届いたメールはそのまま弁護士さんに見せようと思って今のところは保存しています。もちろん早い段階でもう一度番号は変更するつもりでいますが。

 

メールには、今日の19時30分に我が家の最寄駅前の喫茶店で待っているというものでした。

 

 

 

ここまでの私の態度や行動を見ても、そんな連絡に応じるはずがないのに・・・なぜこのようなメールを送ってくるのでしょうか。私がなぜ家を出て、連絡すらつかない状態になったのか、自分たちがしてきたこと、直前にしたことについて、何も気付いていないのかと思うと不思議で仕方ないのです。

 

ここへ来て急に態度を「変えたように見せている」のは、さすがに私がこのまま離婚すらも視野に入れていると気付いたからなのかもしれません。あの人は家庭崩壊を一番に嫌っていますので、それを阻止するための行動を取り始めたのでしょうね。今更なにをされても遅すぎます。

 

 

喫茶店で勝手に待っている、必ず来いなんて図々しすぎます。

息子の予定を確認したら、引っ越しは明日の決行になりそうなので、今日はお世話になった娘の家を隅々まで綺麗に掃除して、夕飯にはご馳走を用意したいと思っています。私を救ってくれた娘、快く受け入れてくれたお婿さん、たくさんの幸せをくれた孫。みんなに感謝しています。

 

自立した生活、第二の人生のスタートは目前です。

ここにきて主人に邪魔されるわけにはいきません。