今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

このブログの話が酷すぎて、架空の創作話と感じる方も多くいらっしゃるようです。残念ですが私はここで

応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。至らない私へのアドバイスやお叱りも大変参考になりますし、有難いお言葉として受け取らせていただいております。中には私の話はすべて創作のものであると感じている方もいらっしゃるようですし、私に対して単なる悪口を送ってくる方もいらっしゃいます。

 

日々の事を吐きだす為に書かせていただいているブログなので、様々なご意見を言っていただける事は嬉しいのです。ですから今後も何でもコメントしていただいて構わないのですが、これだけは言わせてください。

 

残念ながら、私も本当であればそうであって欲しいくらいなのですが、ここで書いている話は全て真実です。主人やむつみに万が一見つかった時の為に具体的な名前を入れないようにしたり、細かい描写は極力控えているものの、私が体験をした事実を、そのままここへ書きだしています。

人様から見れば、そんな生活や体験をしている人間なんて実在しているはずがないと思われるのかも知れませんが、私が体験をしてきた結婚生活は本当に酷いものでした。

 

 

 

思いだすだけで胸が締め付けられるほど苦しくなるような経験と記憶の数々・・・精神を病んで、身体的な障害まで患いましたけど、私自身が今ここでこうして無事に生きていること自体が奇跡のようなものだと感じています。

 

人の死を願うなんてこと、絶対にダメだと分かっています。

ですが、本音を言えば私は義理の母が早くこの世からいなくなってくれないかと何度も何度も苦しみの中でそう思っていました。それ程までに追い詰められて、苦しめられてきました。今でも恨みの念は消えていませんし、心の傷が癒えることはこの先ないと確信しています。でもそれでも前を向いて歩んでいくしかないのです。

 

半年後の私は、どこかここから遠く離れた地で幸せに暮らせているでしょうか?きちんと前を見据えて生きているでしょうか?あの人たちの呪縛から解放されているのでしょうか・・・不安は絶えません。

 

 

これからパート先へ私物を取りに行ってきます。

ご迷惑をお掛けしてしまったこと、再度直接謝ってきます。