今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

娘の家のポストに差出人の書いていない封筒が入っていました。お婿さんが帰宅と共に持ってきたのですが

封筒には差出人も書いていなければ、切手も貼られていなかったので、直接誰かが投函したのでしょう。

お婿さんが中身を確認してみたところ、中にはわけのわからないもの?地面のようなゴミのようなものが写されたような写真が1枚だけ入っていました。

意味は分からないですし、何を目的としているのか想像もできませんが・・・凄く不気味に思えてしまい、お婿さんが職場に持って行ってくれる事になりました。

この間の自転車の事もありますし、しばらくはこの周辺の見回りを強化するよう話を通してくれるようですが・・・

 

このあたりには小さな子供もいるので、無差別な不審者がいるのだとしたら心配です。孫の身に何かあったら・・・私はそれこそ生きていけません。

 

 

 

薬が効いている間に娘に食事をとらせて、体をタオルで拭いてあげました。もうあの人(主人)の言葉なんて気にせず、忘れてしまいなさい?と言いましたが、分かってるといいながらもやはりまだどこか悲しそうな表情を浮かべていました。

 

憎いです。やはり、私はあの人が憎いです。苦しめるのは私だけで十分ではないのでしょうか?実の子供にまで汚い言葉を吐きかけて、大人として恥ずかしくないのか・・・親としての感覚を疑います。

このブログにも書いてきましたが、あの人は子供が小さい頃から子育てにはほとんど興味を示してきませんでしたから、今も成長した子供たちにさほど思い入れがないのかも知れません。自分の子供が大切ではない親なんて、この世に居るのですね。

 

信じられないことですが、孫に対してもその姿勢は変わらず、あの人が孫と笑顔で接している姿など見たことはありません。幼い子供でも本能的に感じ取るのでしょうね、あの人の傍にはどんどん寄り付かなくなりました。

 

 

いつか地獄に堕ちる。

人に対してこんな事を思ってはいけないのでしょうけれど、あの人に対してのこの思いは消すことができません。

ろくな死に方をしないという言葉は、ああいう人に当てはまるのだと思っています。

 

憎いからと言って私が何かを出来るわけでもなく、ただ主人の前から跡形もなく消えることが唯一の仕返しだと思っています。

今頃家の中は散らかり放題散らかって、あの人の身なりもお世辞にも清潔な状態が保たれているとは思えません。むつみが手伝うとも思えませんし、義理の母はもうそこまであれこれ体を動かすことはできません。

 

いい気味です。

人の不幸を嘲笑うような汚い言葉は使いたくありませんが、これが私の本音です。