今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

義姉から「これからはるこさんの部屋の鍵を開けてもらいますね~何が出てくるか楽しみだわ~(ハートの絵文字)」とこちらの神経を逆なでするメール

頭を冷やして、あそこに取り残されてしまった物も思い出も諦めよう。心の中に残っている思い出を大切にして、これからもっと幸せな思い出をたくさん作っていけばいいのだから。と決心した矢先に、むつみから神経を逆なでするようなメールが届きました。

 

取りに来ないのなら好きにしてもいいわよね?

洋服や鞄で使える物があるのかしら?

他にも秘密が色々出てくるんじゃないの?だって鍵をかけていたくらいだから。

 

そのようなメールが長々と送られてきました。

むつみがスマホを使ってこのブログを見たら?とご自身の体験談付きでご心配していただきましたが、あの人は以前「人の書いたブログを見るのは大嫌い。反吐が出る。」と主人と話していたのを聞いたことがあるので、大丈夫なのではないかと踏んでいます。

 

義理の母はインターネットとは無縁ですし、主人もわざわざそんなところまで見ることはないと・・・そう思い今年に入ってブログの開設を決意したのです。

 

むつみは天才です。

人の神経を逆なでしたり、人をイライラさせてストレスを与える天才・・・

 

 

 

そういう人間なんです。心の汚れた人間。人が困っていたり、泣いたりしている顔を見ながら本気で嬉しそうにできる異常者です。あの笑顔を思いだしただけで鳥肌が立つほどイライラします。

 

むつみは主人から連絡を受けて私を誘いだそうとメールをしてきただけなのか、それとも本当に家まできていて、私の荷物をあてにしているのかはわかりません。

たしかに、私の衣類や鞄などはまだ残されていますが、そんなものは欲しかったら持っていってくれてかまいません。でも、あんな人に思い出を踏みにじられて、バカにされて、燃やされたり捨てられたりすると思うと、あきらめようと決心したのに悔しい気持ちがこみ上げてきます。

 

 

メールを見た娘も顔を真っ赤にして怒っていました。当然こんなものに返信はしませんが・・・早くアドレスも電話番号も変えてしまいたいです。

1秒でも早くあの人たちとのつながりを切り捨てたい・・・切実に今はそう望んでいます。

 

この週末に、息子が時間を割いてくれて私の新しい、一時しのぎの住まいを一緒に探してくれることになりました。ありがたいです。

 

絵文字入りのメールを送ってくるところが、計算高いですよね。ふつうの神経の人ではなかなかあそこまでのことは出来ないと思います・・・

 

 

 

皆様からのたくさんの励ましやアドバイスや応援のお蔭で、私は家に残してきた物と決別をする決心ができました。ありがとうございます。

無事に、自由に、生きていくことの方が大切ですものね。こんな私にも大勢味方になって下さる人がいたことに心から感謝しています。

 

今までの、地獄のような狭い空間の中で、独りぼっち孤独で肩身の狭い生活をしていた私とはもう違うのだから。感謝の気持ちを忘れず前を見て進まなければ罰があたりますね。