今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

これから我が家へ向かいます。緊張で口の中がカラカラです。義姉から届いたメールへの返信は・・・

娘にもむつみから届いたメールを見せて確認したところ、返信なんてしない方がいいと言われました。私も出来ればそうしたいのですが、主人の再三にわたるメールを無視した上にむつみからの連絡までも無視をするとなると・・・今度は義理の母が黙っていないような気がして。心底怖いです。

あの人には心も体も支配されてきましたから、考えるだけで恐ろしいのです。これ以上ない恐怖を植え付けられました。あの人の顔を想像しただけで私の感情は萎縮してしまいます。

 

とりあえず、今はむつみの件は置いておいて、家から荷物を運び出すことに集中します。

息子は無理矢理時間を作ってくれましたし、娘も私のために予定を空けてくれました。この機会を無駄にするわけにはいきません。

 

緊張します。未だに不安もあります。本当はひと思いにあの家のものを全て諦めることができればいいのですが・・・私の中でどうしても諦めきれない思いがあるので、今回勇気を振り絞ってあの場所へ行くことを決めました。

 

 

 

つい先日まであそこに居たのに、当たり前のように生活をしていたのに、数日離れただけで凄く戻りたくない場所になってしまいました。近寄りたくもない場所。長い間生活をしてきた場所なので、本来であれば愛着があってもおかしくないはずなのに。

当然思い出はありますけど、あの場所には嫌な思いの方が圧倒的にたくさん染みついてしまっていて・・・行ったとしても、1秒でも早く立ち去りたい場所です。

 

緊張します。

家の中に義理の母やむつみが居ませんように。

私の部屋の鍵が破壊されて、中の物が滅茶苦茶にされていませんように。

 

 

恐怖心を抑えながら行ってきます。

私の大切な思い出の品が無事であることを祈りながら。