今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

なんで自分の部屋に鍵がついているんだ?ついに見つかってしまいました。私の部屋に入ろうとしたむつみ

今まで主人にすら発見されていなかったのに、むつみに見つかってしまいました。家の構造からして、私の部屋には本来だれも近づかないはずなんです。それなのに気付かれたのはわ、私の部屋に勝手に入ろうとしたからです。いつものように何かを物色しようとしたんでしょうね、そのときに施錠されていることに気付いたんです。

 

私があの人たちが汚した庭を片付けているうちに、むつみは私の部屋に入ろうとしました。鍵をされていることに気付いて、義理の母に報告をしました。部屋に戻ってみると・・・義理の母がものすごい形相をして待ち構えていました。

 

何かやましいことがあるのか!

お前はこの家に嫁いだ身で亭主に隠し事をするのか!

中に何が入っているのか見せてみろ!

 

 

 

そう詰め寄られ、部屋の鍵を開けるように強要されました。しかし、私の部屋の中は現在明らかに「持ち出すもの」を整理した状態なので、見せるわけにはいきません。

今は部屋に入られるのは困ります。そう言った私にさらに詰め寄る義理の母とむつみ。なんでよ、見せられないってことはやっぱり何か秘密があるってことなんじゃないの?見せなさいよ!今すぐ開けないなら鍵を壊して中を見るわよ!

 

本当に奇跡がおきました。

 

そう2人から詰め寄られた瞬間に娘から携帯電話に着信がありました。昼間に娘にあの人たちが今日から泊まりで来るとメールを送っておいたので、それを心配してくれて着信をしてくれたのです。このタイミングで。

 

私が電話に出て、部屋の荷物は今日か明日に取りに来れる?孫ちゃんの大切なおもちゃも預かってるから早めの方がいいでしょ?

 

そんな話はなかったのですが、とっさにその場を取り繕うために娘の電話に対してそんなことを言った私に対して、娘は何かを察してくれたようで話を合わせてくれました。

 

娘の荷物をいじると怒られる、孫に渡す大切な荷物もある、今部屋を物色されてものがなくなったという話になっても困る・・・そういった話を畳み掛けて、だから今部屋には入って欲しくないと必死に伝えました。

完全には納得していませんでしたが、渋々部屋の鍵を開けることを諦めたむつみ。義理の母と、その後ろで様子を見ていた主人は完全には納得していない様子でした。でもその場はとりあえず治ったのでよかった。娘に助けてもらいました・・・

 

そして、明日の昼間に来てくれることになりました。それだけでも気持ちがだいぶ楽です。今夜この人たちが宿泊することは憂鬱ですけど、一晩乗り切れば娘がフォローしに来てくれます。

 

 

気持ちを強く持とうと決めて、もうあんな人たちに負けないと決心していても、やはり義理の母とむつみは強力です・・・私のストレスの大部分をしめる人たちなのでまともに相手をしていると24時間持たずに精神が崩壊します。

 

この生活から抜け出すために、今このタイミングで心も体も壊すわけにはいきません。少しでも油断をすると、口のうまいあの親子に言いくるめられてしまいそうなので、可能な限り接点を減らすように自室にこもったり外に出るようにしています。

 

薬のせいで頭がぼーっとします。文章が少し変になっていたらごめんなさい。今日は病院で処方してもらった少し強い薬を飲みました。・・・まだ大丈夫。心は折れてません。