今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

長時間の拘束からようやく解放されました・・・心身ともに疲れ果ててしまいました。

ひとまず、ここで心配してくださったり、応援してくださる皆様にご報告がしたくてブログを更新することにしました。

 

あの後、家に帰ってきたのは主人だけではなく、義理の母と義理の姉むつみも一緒でした。ものすごい剣幕で私を睨みつけてきたあの人たちを見て、明らかに色々な話がお互いの間で誇張されて伝わっているのを感じました。

私はきっと、あの人たちの中では相当だめな嫁ということになっているのだと・・・

 

今更どう言われようが、何か勘違いされようが、正直どうでもいいとは思いましたけど、私はこれからはじまるであろう長い戦いを覚悟しました。

そこから拘束されること4時間半・・・想像以上に恐ろしく、苦しい尋問でした。

 

 

 

なぜ私がこんな事をされなければいけないのか?

最初は私なりの抵抗をしていたのですが、3人から激しく言い寄られ続けているうちに気持ちが折れかかってしまい、あとはうなだれるように話を聞くだけの状態になりました。

 

きちんと勉強をしていなかった私が悪いのですが、携帯電話の録音機能は途中で着信があると停止してしまうようで・・・後で確認すると証拠のための録音も最初の方しかできていませんでした。迂闊でした。

 

どっと疲れが出てしまい、ようやく自室に入れたのですが・・・このブログを更新するのに、もうかなりの時間を要しています。頭が重く、うまく動きません。

 

 

しかし今日言われたこと、強要された内容など、吐き出して聞いていただきたいので、一度気持ちと頭の中を整理してから書かせていただきます。

涙が出てきます。強い決心をした直後だったのにもかかわらず、あの人たちは簡単に私の心を折ってしまいます。まさに鬼・・・本当に異常な家族です。

 

一刻も早くこの状況から逃げ出さなければいけないんだと、再確認できました。悠長なことを言っている余裕はなく、時間をかければかけるほど、私の精神も体力も寿命もすり減らす結果になりそうです。

 

 

幸い主人はまた親族と一緒に食事をしてくる。こんな気分の悪い家の中で今日は食事をしたくないと言い残して外に出ていきましたから、お粥を作ってとりあえず胃の中へ流し込み、薬を飲んでお風呂で温まってきます。

 

気持ちを落ち着けて、後ほど私が拘束されていた時間の中で起きた出来事を吐き出します。早くここから消えたい・・・この生活が夢であったらいいのに。

苦しい状況から抜け出すためには自分から動かないといけませんね。