今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

え?・・・思わず自分の目を疑いました。ここは我が家、自分の家なのにこんなこと

娘と孫は予定よりも少し遅れて到着するようなので、そわそわしながら待っていたのですが今のうちにブログを更新しておくことにしました。

 

孫の大好きな苺も買ったし、お絵かきが大好きな孫にかわいい自由帳を見つけたのでプレゼントすることにしました。喜んでくれるかな?

予定では12時頃には到着することになっていたのですが、少しバタバタしていて遅れるとの連絡がきて、年甲斐もなくそわついてしまいました。唯一とも言える心の拠り所を本能的に楽しみにしているんでしょうね。

 

家の掃除をしている時に、もともと息子が使っていた部屋の前に来ました。ここはむつみが来たときに使っている部屋。それを考えただけで近寄りたくもなかったのですが、しばらく中を見ていませんでしたし、近寄らないようにと言われていたので放置していたのですが・・・なんとなく気になって部屋の扉を開けてしまいました。

 

 

 

そこに広がっていた光景は・・・

まさにゴミ屋敷。物が散乱しているというレベルではなく、食べ物の食べかす(カップラーメンのゴミや中身が残ったペットボトルなど)がとんでもない量散らかっていました。我が家に来たときは、誰よりも物を食べているむつみ。夕食のあとに自分で持ち込んだものを夜食として食べているのでしょうけれど・・・ひどすぎます。

 

地面に敷いたカーペットもベタベタに汚れていますし、ポテトチップの破片が散らかっていて見ただけで眉をしかめるような状態。

中でも驚いたのは、以前私が購入しておいたケーキが冷蔵庫からなくなったことがあったのですが、どうせむつみが食べたのだろうと諦めていました。その箱が見つかって、中には食べかけのケーキ・・・カビがびっしり生えていました。最悪です。

 

こんなところで寝ているの?義理の母はこの状態を知っているの?そもそも私の家に勝手に住み着いてこんな状態にしておく神経がわからない・・・ということで、大掃除をしようかと思ったのですが・・・勝手にいじるとまたそれはそれでうるさそうなので、ひとまずそっと扉を閉めておきました。

 

 

はあ、、

見なければ良かったです。ここが自分の住んでいる我が家だということを疑うくらい、本当にひどい状況でした。テレビで見るゴミ屋敷なんて本当に存在するのだろうか?と思っていましがた、すぐ近くに存在してました。

 

なんか廊下が臭いな?ということが度々あり、下水の掃除やごみの処理はマメにするようにしていましたが、あの部屋から漏れる異臭だったんですね。冬だからまだ良かったものの。このまま放っておくこともできないので、掃除しようと思います。

念のためむつみに一報入れておいた方がいいのかな?本当は連絡もしたくありませんが。

 

 

もうすぐ娘と孫が到着すると、ちょうどいま連絡がきました。

 

美味しいものを食べて、たくさん遊んで、たくさん相談をして、心の中をリフレッシュします。主人やむつみに対するイライラは一度忘れて、綺麗な心で接しないと孫が汚れてしまっては大変ですね。