沈黙していた姑からの連絡・・・お前はみすぼらしい姿をした嫁。限界がきてしまい
今日1日の体調の悪さが限界をむかえて、ついにもどしてしまいました。ほとんど何も食べていなかったので吐くものもあまりないのですが。
私が世の中で1番苦手な存在、何度も反復して恐怖を植え付けられた義理の母からの連絡で限界がきてしまいました。
明日はパートですが、隙を見つけて病院に行って来ないと、内臓へのダメージがかなり蓄積しているような気がします。
義理の母は、いつものように一方的に話をまくしたてました。
娘が悲しんでいる、どうしてくれるんだ。せっかくプレゼントを持って行ったのに受け取りを拒否されたと。弟は快く受け取ってくれたのに、嫁のお前が全く受け取ろうとしなかったのが悲しかったと言っている。
普段からみすぼらしい姿をしたお前が少しでも綺麗になると思って好意で言っているんじゃないか。そんなことも分からないほど頭が呆けているのかい?
半分くらい飛んでいますが、だいたいこんな感じの内容を延々と言われて、自然と頰を涙がこぼれおちました。やっぱりあの人の言葉は私の心の深いところにずかずかと入ってきて、ぐさっと一番大事なところを突き刺すような感覚がします。
私ってそんなにみすぼらしい姿をしているんだ・・・と、そんなこといちいち気にしなければいいのに、気にして落ち込んで気分が悪くなってます。
マッサージには諦めていくしかないのかもしれないと思っています。
部屋の鍵はかけて、貴重品は全部持っていくか、事前に娘に預けるかして。そして、その日は娘の都合がつけば家にいてもらえれば・・・どうにかなるかも知れませんよね。
もう受け入れないと、これ以上はどうにもできないような気がして、正直なところ心が折れかけてしまっています。
もちろん、今の生活を抜け出すための決意も変わりませんし、あの人たちが憎いことに変わりはないけれど、今までの生活や自分の姿勢にあまりにも反したことを急にすると、不器用な私では脳みそと体がついていかないようです。
少しづつ、小さな抵抗からはじめてみます。勇気を振り絞りながら。後退さえしなければいつかその一歩一歩が実を結ぶと思って。
義理の母にすごまれたら、体中の気力が失われたような気がして、みなさんからいただいたコメントを読んで勇気をもらっていました。
非公開を希望されていて、公開していない方もいらっしゃいますが、どのコメントも一語一句逃さず読んでいます。すべての方へ心から感謝しています。
無理にでも食事をしないとさすがにまずそうなので、これからおかゆを作って無理矢理流し込んで薬を飲んで眠ります。
しばらく使っていなかった睡眠導入剤を飲まないと眠れないかも知れません。今夜は・・・
明日は少し早く起きて、気分転換に近所を散歩してみようかな。
まだまだ私の実力では、あの鬼のような人たちの足元にもおよばないということを痛感しました。