今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

舅が私の裸をじっと見つめたまま佇んでいたときには恐怖を感じました。ギャンブル依存の金の亡者

おはようございます。

今朝は起きてくるなり機嫌の悪かった主人に、朝から小言を言われ、頭痛が酷いので薬を飲んでしばらく横になっていました。年末年始で薬の量が増えすぎて胃が荒れているので一度病院にいかなければいけないのですが・・・自分のことになるとどうしても後回しにしてしまいがちです。

これからこの環境を飛び出して1人で生活をしていくのなら、自分のメンテナンスも怠ってはいけませんよね。アパートの一室で孤独死をして子供達に迷惑はかけたくありませんから。

 

このブログにまだあまり書いていなかった、義理の父の話。あまり書いていないからと言って、あの人がいい人だなんてこと、決してありません。

みんな酷いけど、舅だけは私の味方。なんて素敵な話はありません。いつもぼーっとしていて1番何を考えているかわからないのはあの人です。

 

私はまだ子供が幼い頃に、あの人に全裸を数分間にわたって観察されたことがあります。

 

 

 

子供をお風呂にいれている時に、突然浴室の扉が開き、そこには義理の父が立っていました。思わずきゃっと小さな悲鳴をもらしてしまいました。にやにやしながら私の体を見つめる彼は、他人の男。

どうしたんですか?何かありましたか?扉を閉めてください・・・何を言ってもなんの反応もせず、私の体を見つめる義理の父に恐怖を感じました。この人は何をするかわからない人だと。

 

その後も何度か私が入浴中に脱衣所にきて脱いだ衣服を漁られたり、ありがちかもしれませんが授乳中に近くに寄ってきてその様子をじろじろ見られたりもしました。

 

義理の父はギャンブルが大好きで、一時は多大な借金を作ったり、女癖が悪いせいで外で女を作って家庭が崩壊しそうになったりと、若い頃は大変だったと、以前主人から聞いたことがあります。

そのせいで義理の母の尻にしかれ、今ではいいなり状態です。なんと表現したらいいのか分かりませんが、中身のないような抜け殻のような感じ・・・ぼーっと何を考えているか分からない感じが正常な人間とは違った雰囲気を醸し出しています。

 

幸い彼は1人で行動することはほとんどなく、いつも義理の母やむつみと一緒なので、単体で我が家に乗り込んで来る事はほぼありません。

 

以前数回、主人に100万円貸して欲しいと言いにきた事があって断られていましたが・・・お金に関しては今もだらし無く、隙さえあれば私のパートで稼いだスズメの涙ほどのお金のことすら狙ってくるのです。

一度ダイニングのテーブルの上に置いておいた買い物のお釣り、1800円くらい?を自分のポケットにこそっと入れる姿を目撃してからは、彼の目につくところに現金を置くのはやめました。

普通に泥棒行為なのに、きっとなんの罪悪感もないんでしょうね。私にはあの感覚が信じられません。

 

 

ここでブログを通じて、読んでくださる皆様の貴重なご意見に触れることができ、道が開ける思いです。溜め込んでいた胸の内を吐露して、誰かに相談できることがこんなに幸せなことだとは知りませんでした。心から感謝しております。本当にありがとうございます。

 

薬がきいてきて、少し落ち着いてきたので、クリーニング屋さんと買い物にいってこなくちゃ。ダウンコートは普通のクリーニングより時間がかかるので、今日は主人のシャツを取りにいくだけ。またむつみにせかされるんだろうな、あの図々しい女に・・・

 

今日の昼間は少し時間に余裕があるので、たまには甘い物でも買って糖分補給をしながらのんびり過ごしてみます。