パートが終わりました。仕事ですが息抜きに丁度良く、楽しんで続けられているので感謝しています。携帯には義姉からのメール着信
お疲れ様でした。パートを終えて帰宅しました。
少しだけ休憩をしたら夕飯の支度をはじめようと思います。
家に帰ってくると、心配していた義理の母やむつみの突撃訪問は無く、ほっと安心しました。
しかし、携帯電話にはむつみからの1通のメールが届いていました。
今回はるこさんに着物を貸してもらえなかったことで深く傷ついた、母や弟には私が太っているから着物のサイズが合わないと言ったらしいわね?そんなの着てみないと分からないのに酷い。
これで私の大切な機会を逃すようなことがあれば、それはあなたのせいだから。そのときは恨むわよ。
こんな内容の連絡でした。
あまりに一方的な言い分ですが・・・これでもう着物のことを諦めてくれるのならば、もう放っておこうと思います。あのひねくれた家族の中で、私がどんな発言をして、どんな悪者になっているのかは見当もつきませんけれど。
むつみは被害妄想のはげしい人なので、これ以上私が何かを言ったところで相手にされないと思います。
それと最後にひとこと。
寒いからダウンコートのクリーニングが終わったら早く届けてちょうだい。
私から勝手に奪っておいて、勝手に汚して、私のお金でクリーニングに出したダウンコート。よくもここまで図々しくなれるものだと少し感心してしまいます。あそこまで図太い人間になると自分が中心に世界がまわっていると勘違いしてしまうものなのでしょうか?
私がずっと闘ってきた悪魔のような人たちのことを、ここでブログに吐きだすことで、読んでいただいている方から応援してもらえる。
これが本当に嬉しくて心から感動している毎日です。今まで溜めこんでいたものを体の外に出すことで、すこしづつ自分の心が浄化されているような感覚になります。
私なんかの話を読んでくれる人なんていないかも知れないけれど、細々と文章に書き起こそうとはじめたブログに、目をとめて下さる皆様に心から感謝しております。
そして、やはり私が世界一憎んでいるあの人たちの感覚は普通じゃないということを再認識しました。
普通の心を持っていたら、こんなに酷いことの数々・・・とてもじゃないけどできませんよね。精神的に病んでボロボロになっている妻に、さらに追い打ちのような言葉と仕打ちをし続けた主人も、もはや普通の感覚の人間ではないと思っています。
早くここから消えてしまいたい。この生活を抜け出したいという気持ちが先行しすぎてしまって、焦って行動が雑になればそれこそ命とりになります。
そこは慎重に、あの人たちに決して気付かれないように着々とその時に向けて準備を整えます。
あともうひとつ、私が唯一義理の姉のむつみと、とっくみあいの喧嘩に発展したときの話を吐きださせていただきたいです。
私が今までで1番悔しくて、悲しくて、怒りがこみあげてきた出来事。
あのときだけはどうしても許せなくて、一時は包丁を手に取りました。危ないところまでいってしまいました。その後の記憶が一部なくなっているほどの出来事で。それこそ修羅場でした。
いままで誰にも話したことがありませんが、ここへ書きこむことできっと少しは気持ちが楽になるのではないかと思い決心しました。
今夜吐き出させていただきます。
私の中で一生消えることのない、今でも思いだせば悔しくて涙の出るような事件です。よろしければ読みにきてくださるとうれしいです。
夕飯の支度と家の仕事を片付けてきます。