今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

あからさまに悪いことを企んでいる2人組。きっと義姉が言いつけたのだと思います。明日の早朝にわざわざ

私がお風呂からおりると、部屋の前に義理の母がいました。暗闇で電気もつけず、たたずんでいるその姿はまさに悪魔のよう・・・思わず声が出るほどびくっと驚いてしまいました。

 

はるこさん明日の朝車で〇〇の朝市まで行ってきてくれる?朝ごはんに食べたいものがあるからメモしておくわ。それとむつみと一緒に調べ物をしたいから、あなたの部屋のパソコンを使えるようにしておいてちょうだい。

 

さっそくの告げ口です。

車で行かないといけない距離ですが、朝市をしている安くて有名なお店があるのです。普段は自分たちが真っ先に行きたがって、あれもこれもと買い物をするくせに、明日は私にわざわざ行かせるというのは・・・

むつみが母に私が何かを隠していると言ったのでしょうね。本当に余計なお世話です。あなたたちには私が何をしていようと関係ないでしょ。と言いたいです。

 

パソコンを使うなら主人の部屋にもありますよ

調べ物なら私がしてプリントアウトしておきますよ

仕事で使う資料も入っているのであまりいじられるのは・・・

 

色々なことを言ってみたのですが通じるはずもなく。とにかく明日あなたのパソコンを貸しなさい。

 

そう押し切られて、母は部屋へ戻っていきました。

むつみは私より少しだけ年上ですが、髪の毛は金髪までいかないものの、かなり明るい茶色です。体型は縦にも横にも相当大柄で、とにかくよく食べてよく飲んでよく喋ってよく眠ります。

 

 

 

私のことなんて放っておいてほしい・・・

ただでさえ、あなたたちが同じ屋根の下で2泊もしている時点でこちらはストレスを感じているんだから!

そう主張できたら苦労はありませんね。

 

慌てて娘に連絡をして、ブログを書いていることを知られない方法を聞きました。ブラウザーの履歴を消すだとか、お気に入りに入れないだとか、パスワードの自動入力は全部消すだとか・・・私には難しい話がいくつも出てきて、これからそんな作業と格闘しなければいけなくなりました。

パソコンに慣れていないので時間がかかりそうな予感がしますが、何かの拍子にこのブログにたどり着かれて、中身を読まれたら一巻の終わりです。

 

ログインをしない状態で一読者として読まれるくらいなら、おそらくばれない・・・とも言い切れませんね。なんだか急に怖くなってきました。

私はこんな風にブログを書いていても大丈夫なのでしょうか。

 

しかし、ここで自分の胸の内を吐き出せるようになってから気持ちがかなり楽なので今さらやめるつもりはありません。

応援してくださる方々に勇気をわけていただいて、このピンチもどうにか乗り切ろうと思います。

 

 

パソコンのこともそうなのですが、きっとむつみは私の部屋の引き出しやクローゼットをはじめ、あらゆる場所を物色すると思うのです。もはや泥棒と一緒ですが、取られて嫌なものはバッグに詰めて明日買い物のときに持っていく方が良さそうですよね。

取られてから泣くよりも。取られないための予防をしないと・・・自分の家なのに切ないです。

 

明日は早朝から買い出し。そしてすぐに朝食の準備。

今日は遅くまで慣れないパソコン作業と格闘。

 

新年早々あの人たちに生活をかき乱されていますが、2017年までの辛抱。

もうすぐ私はここから消えます。必ず。