今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

こんな私なんかのブログを応援してくださる方がいる事に感激しています。主人はつい10分ほど前に帰宅して

酔っているときはお風呂も入らずに寝てしまうので、そのまま寝室に入って寝ていきました。物音を立てないように自分の部屋にいたので寝ていると思われたのか、そもそも興味がないのか・・・特に何も言われずに、おとなしく寝てくれました。

 

お風呂を沸かしたのにもったいないのでこれから私がのんびり入ります。深く酔っているときには朝まで絶対に起きないので、あのうるさいいびきさえ我慢できれば・・・特に何も気にしなくて済みます。

 

明日主人の親族が何の前触れもなく家に来る事を想定して、家の中はある程度片付けておきました。冷凍庫の中に私がお正月に奮発して買っておいた蟹があるのが気がかりですが・・・楽しみにしているのに、義理の姉はそういったところに謎の嗅覚が働いてすぐに見つけます。

そしていうまでもなく私に無断で食べるか持ち帰るかするのです。そこで私が拒否しようものなら、そこらじゅうから罵声をあびることになります。

 

 

こんなおかしな環境の中で、常軌を逸した人たちに囲まれて生きてきましたけど、私にも両親がいればすこしは心の拠り所になったのかも知れません。

ですがあいにく両親は私が結婚をして間も無く2人とも他界しており、私には兄弟しか血の繋がった人間がいません。

 

その弟も仕事が忙しいらしく、主にオーストラリアにいるのでたまにしか会えません。たまに帰ってきた人間にあれこれ畳み掛けるような愚痴を吐くわけにもいきませんから。しかも、もう弟とは5年ほどあっていません。

 

 

そういえば、こうして誰にも内緒でブログを書く以前に、日記を書いていた事がありました。鏡台のしたの誰にも見られない引き出しに隠すようにして、日々の記録をしていました。子供の成長記録が主でしたけど、時には主人に言われたことや、義理の母や姉に言われたことも記録していたのです。

 

 

 

ここに書いているような悪口のような形ではなく

 

今日は主人にこう言われた。こう感じた。悲しかった。など

箇条書きで書いている程度で・・・ですが、それをある日うっかり机の上に置いたままにしてしまい、義理の母に見つかってひどく怒られました。

家のあるじに内緒でこんなものをつけているのか、お前のような嫁をひきとってあげただけありがたいと思え、お前はうちにとついだ時点で自由などない・・・色々なことを言われて、日記帳は燃やされました。

 

嬉しそうに私の日記帳を切り裂き、火の中に投じる嬉しそうな姉の顔はいまでも脳裏にやきついています。

 

なのでこの日記の存在は絶対に見つかるわけにはいきません。具体的な名前などは書いていませんから万が一見られたとしても気づかれないとは思うのですが・・・変に勘が鋭いところがあるので注意はするつもりです。

 

 

今日いちにちここで胸の内を吐き出していたらすこし気が楽になりました。読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

 

これからお風呂に入って、すこし読書をして眠ります。

明日のことを考えると気が重いのですが・・・義理の家族たち来ないことを祈ります。そして主人が朝早くにどこかへ出かけてしまえばいいのにと切に願います。

 

 

 

応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございます。

この20年ではじめて自分のことを気にかけてくださる方の存在に出会えたことに感激しています。もしよろしければこれからもたまに覗きにきてくださると嬉しいです。