今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

主人は世間体を大事にしますので良妻と仲睦まじい家庭を築いていると会社で言っているようです。お弁当作りは必須

私はそのあまりものをおかずに昼食を食べるのが日課です。

会社では作りもののいい人を演じている主人。たまに我が家に同僚や部下の方がくると良く分かります。テレビドラマを見ているくらい人が変わりますから。役者になった方が良かったんじゃないかと感じるほどです。

きっとそれは血筋です。義理の母も物凄く人当たりは良く、本性を知っている人以外は想像もつかないと思います。あの人の中に潜んだ悪魔の存在を。

 

食欲もあまりなく、結婚した頃と比べれば20キロ以上も体重が落ちています。もともと太っていましたから年齢を重ねた今となってはむしろ健康的かも知れませんが。

 

 

今日は午後に娘が遊びにきてくれるということで、部屋を片付けてこれから駅前のケーキ屋さんへ行ってきます。

お正月に会ったばかりでも孫にはまたすぐ会いたくなるものですね。これが私の今の人生の唯一の楽しみであり生きがいなのですから。

 

私と主人の冷え切った関係を子供たちは知っていますし、私が主人の親族からいびられ続けている姿も当然見ています。

なので心配はしてくれますし、話も聞いてはくれますが・・・私の本当の心の内を明かしてしまうと、たとえ子供でさえそれはいけないことのような気がしています。一度出してしまえば歯止めがきかなくなりそうで怖いのです。

 

お正月に義理の姉がおいていった大荷物を今すぐ捨ててしまいたい。その気持ちを抑えながら買い物に出掛けてきます。