今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

インターネット上で皆さんに検索されたら分かってしまうかも知れませんが、それだけ大勢の人に向けてあの人は

娘にまたメッセージが届きました。あの人はどこまで陰湿なのでしょう・・・インターネットで「私に関する特定の情報」を検索すると、私がどんなにひどい嫁なのか、ひどい女なのか、すべてをそこに公開したと。メッセージを送りつけてくる相手は未だに匿名ですが、確実にむつみです。間違いありません。名誉毀損で訴えたいような内容であっても、証拠を掴むのは難しそうです。具体的な名前を出すわけでもなく、私の顔写真を載せるわけでもなく。しかし、ある手段を使えば私本人だと分かってしまうようなことをいくつもいくつも・・・今も繰り返し更新しています。ものすごい勢いで。

 

 

 

泣きたくなります。情けないですがあの人を止める手段が思いつきません。事実とは異なる内容を書かれていても、文句を言う事も更新を止めることもできない・・・悔しいです。

 

むつみは私の事が嫌いです。私の事を憎んでいます。「加害者」なのにそんな事は御構い無し。こんな事をしているのが知れれば、主人の離婚裁判が不利になり得るのに、そんな事は御構い無し。絶対にバレるはずがないと思っているのでしょうね・・・

 

今も私に関する内容が書かれたページを見ながらため息をついていました。

 

私に対するむつみなりの報復。この先こういった攻撃が激化するようであれば、どのように対策をすれば良いのか。次から次へと本当に嫌なことばかり思いつく人たちです。どこかに連絡をすれば、インターネットのサイトを決してもらうこともできるのでしょうか?あれではまるで、はるこは最低の女だと世の中に大声で発信しているようなものです・・・気にしなければ良いのかも知れませんが、精神的に辛いのです

今現在、主人たちがしている悪行の証拠を集めるために、こちらも専門家の力を借りて

腹を括ったので、こちらに有利になる事であれば何でもする気持ちで動き始めました。しばらくは詳しくここに書き込む事はできませんが、落ち着いた時には全てご報告させていただきます。どのようにして主人やむつみを追い詰めるのか。もう私があれこれ考えても無駄なので、全てはその道のスペシャリストに委ねます。それこそ、今まで大きく報道されたような事件の弁護に携わっているような凄い方なので、知恵をお借りして徹底的に、一切反論できないところまで追い込みます。それくらいしないと、主人もむつみも私たちの事を諦めてはくれないので。

 

 

 

義理の母は誰よりもプライドが高いので、それでも最後まで私の事を恨み、腹を立て、知人の弁護士と組んでちょっかいを出してくるのでしょう。

怖くないと言えば嘘になりますが、それを恐れていても事態は改善されないので、今までの「守りの姿勢」から「攻めの姿勢」に切り替えていきます。少しづつ。そうしなければ、私に明るい未来などないとさえ言われました。

 

今までしていた余計な心配も、今は忘れます。世間一般で言う「あたりまえのこと、当然のこと」をいくつも言われ、恥ずかしくなりました・・・心のどこかではわかっていたのに、自分自身そこまで賢く器用な人間ではないくせに、真意とは違う方向へ進んでいた自分のことが、わからなくなっていました。うまく言えないのですが・・・

 

無感情になると言えば語弊がありますが、先生の言う通りに余計な事を考えずただそれだけをこなしていきます。少なくともしばらくは。あの鬼たちと対等以上に戦うためにはそうするしかないと、ここにきてようやく痛感しています。

鬼退治をするために、徹底的に準備を整えました。ここまでくれば情けは無用

今お世話になっている弁護士先生の恩師をご紹介していただきました。もうお金の問題を心配している場合ではありません。主人をはじめ、鬼一族を徹底的にこらしめる・・・と言うと語弊があるのかもしれませんが、もう二度と私たちに関わらないようにするために、考え方を改めました。私はもう一切の感情を捨てます。

 

 

 

あの人たちは、私たちの人権はおろか命さえも軽視しています。

 

それならば、私も腹をくくらなければいけません。ここからが本当の「戦争」です。もう後には引けません。

たぶんあの人だよ。こんなメッセージを送ってくるのなんてあの人以外にいないから。娘のSNSへ届いたのは

今日は娘と孫と一緒に少し外へ出て散歩をしました。今部屋を借りている場所は、周囲に人通りがほとんどなく、のんびりとしたところです。言い方を変えれば寂しい土地ではあるのですが・・・現在の私たちの状況には丁度良いところだと思っています。孫は夏休みに3人で旅行をしている気分になってくれていますから、傍にいてあげられるうちはたくさん話をして、ばあばとして出来る事を全うするつもりです。

 

娘も一時期よりはかなり落ち着いていると言っていて、顔色も少し良くなってきました。何より、食欲が出てきたのが嬉しいです。今日も一緒に天ぷらを揚げて、お蕎麦と一緒に食べました。家族皆で囲む食卓はやはり最高ですね。私のせいで、お婿さんだけあの土地で一人にしてしまっているのが申し訳ありませんけれど、今は自分の事を気にせずに、娘の傍にいてあげてくださいと言ってくれた彼には本当に頭が上がりません。

 

心についた深い傷はなかなか埋まる事がありません。少しづつ、本当にゆっくりと癒していくしかありませんが、今はそうする事が大切なとき。そう思ってここへ移り、これからはじまる離婚裁判に向けて気持ちを整え、体力を蓄えようとしている矢先に・・・

 

娘のSNSにメール?メッセージというのでしょうか。私は使っていないので完全には理解できていないのですが、突然一通のメッセージが届きました。

 

 

 

あなたに会いに行ってもいい?自分だけ関係ないなんて顔をするのは許さない。

 

メッセージにはこう書かれていました。その一文を読んで、娘の顔色はみるみる変わってしまいました。そして、こんなメッセージを私に送ってくるのはむつみしかいないと言いました。

相手は見たこともないアルファベット名で本名の記載がないので誰かはわからないのですが・・・会いに行ってもいい?という意味深な発言。お婿さんに、今は家にいないと言われて、どこかへ避難していると思ってメッセージを送ってきたのかもしれません。娘曰く、このSNSの存在を知っているのは、あちら側の人間では息子夫婦だけ。しかし、息子にしてもお嫁さんにしても、今やむつみになんでも喋ってしまいそうですから・・・信じたかったのですが、それももう難しいのです。

 

ここまで本当に来るという事は考えられないにしても(場所を特定するのは無理だと思うので)こういうメッセージを送ってくる事自体が嫌ですし、許せません。

あの人はなぜ私だけでなく娘のことまで揺さぶろうとするのでしょう。放っておいてはくれないのでしょう。主人は自分の実の娘が痛めつけられているのを間近で見ていても何も思わないのでしょうか・・・

 

あの人たちの感覚は異常ですから、私の中の常識で考えたところで到底理解できるはずがありませんけれど、今回の行動についてもため息しか出ません。私たちに構っている暇があるなら、他のことに時間を割いてくれればいいのに。どうして放っておいてくれないのでしょう・・・

はるこにまんまとハメられた。あいつは酷い女だ。私たち家族を不幸のどん底に突き落とした悪女だと

義理の母とむつみが色々な場所で私の良くない噂を言いふらしているようです。私のことを良く知る人たちに片っ端から。私の交友関係なんて、たかが知れていますし、離婚が成立すればあの地を離れて別の土地で新たな人生を歩もうと考えているので別に構わないのですが、当然気分は良くありませんよね。幼稚で姑息な手段ですが、あの人たちのやりそうな事です。私の居場所を無くして、苦しめてやろう精神的に追い込んでやろうと考えているのです。どこまでも追い込んで、こちらが自滅する事を望んでいるのかも知れませんけれど、もう本当にどうでもいいです。あの人たちのことなんて考えたくもありません。

 

主人が早く離婚を認めてくれればいいのに。

もうこれ以上うじうじしないで欲しいです。家にも帰らず、連絡も取れず、言う事も一切聞かなくなった妻のことなんてもう捨ててくださいよ。忘れてほしい。これ以上構わないで欲しい。もう十分じゃないですか・・・

 

 

 

娘に住み込みの仕事のことを話しました。今はまだ本心から賛成はしてくれていませんが、どうにか説得をして私は遠くへ離れて仕事をすることを決意しました。そばにいて娘や孫のことを見守りたいとずっとずっとそう思ってきましたが、今の私にはそんなことは出来そうもありません。むしろ足手まといになり、幸せではなく不幸ばかりを運んできてしまうような気さえしています。

だからこそ、今は少し距離を置いて、時間をかけて少しづつ新しい人生を軌道に乗せて、今よりもまともな人間になってからまた今後のことを考えていきたいです。

 

むつみは私にまだ嫌がらせをしたりないのでしょうけれど、もう私は一生あの人や義理の母と会う事はないと思います。もうあの顔、あの声、すべてを思い出したくもないのですから。私のことなんて構わないで欲しいです、本当に心からそう思います。

嫌な事が起きたあとには、きっと幸せなことを神様が用意してくれている。泣き母はいつもそう言って

子供の私では理解の出来ないような事・・・きっと当時は色々と苦労をしながら私の事を育ててくれていましたから、辛いことや目を背けたいことをたくさん抱えていたでしょう。それでも母はいつでも笑顔でした。前向きでした。優しくておおらかな性格なのに、間違っている人たちに屈することのない、強い強い芯の通った人でした。

母は悲しい出来事があった後には、神様がとっても幸せな事を用意してくれているといつも言っていました。日頃から真っ直ぐ生きている人のことは神様が必ず見てくれているからと。

 

私たちには、きっともうすぐたくさんの幸せが訪れると、今日は娘と話をしていました。私は入院を経て元気になれましたけど、娘の状態は依然として不安定ですし、まだまだ安心はできません。いまは私がそばにいてしっかり支えになります。

 

 

 

あの鬼たちが雇った弁護士が過去に扱ってきた仕事、数々の事件(弁護士としてはありえない行動も)、主に取り扱っている案件や雇い主の情報を聞いてゾッとしました。弁護士先生からも、今まで以上に慎重に動きますと言っていただきましたが、私自身も今までと同じではいけないと感じています。

 

愛情なんて少しも残っていない、主人と決別できて人生をやり直す事ができるのなら、私はそれで十分と感じていました。それ以上の贅沢は何も望んでいないと思っていましたし、離婚なんて簡単に済んで大変なのはその後の自立した人生の方だとぼんやり考えていました。現実は全く違いましたが・・・

 

ここまで酷い状況になるとは考えてもいませんでした。多くの証拠やこちらにとって有利な条件を揃えているのにも関わらず、少しづつ相手のペースにはまり、追い込まれてしまっているような現状を変えなくてはいけません。自分の力で。

 

異常者たちの行動を完全に先読みすることなんて不可能ですが、最低限の自己防衛として

真っ向から立ち向かい、戦いを挑むという方法はあの悪魔のような人たちには通用しないのかもしれません。警察を味方にしても、法律を盾にしても、相手はそんな事を一切気にしません。それどころか、逆上してさらに攻撃を仕掛けてくるような異常性をもった連中。意地をはって立ち向かっていたらこちらの体力が持ちません・・・

 

 

 

弁護士先生にも色々なアドバイスをいただきました。

今は最大限の距離をおいて逃げるとき。娘と孫と一緒に遠くへ避難をして、まずは身の安全を確保することが大切だと判断しました。

 

お婿さんにはすっかり苦労をかけてしまっていますが・・・本当に心から申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

離婚裁判を阻止しようと、あちらは必死に動いています。

負けたくありません。絶対に。幸せになると決めたのですから。