今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今日は孫が楽しみにしていた夏イベントがありました。私は孫と一緒にお祭りに行く約束をしていたので

電話で話だけしました。涙が出ました。隠していたのに、ばあば泣いてるの?と電話の向こうの孫に心配をかけてしまいました。

せっかく入院したのに、病院に入っているのに、なかなか思うようにうまくいきませんね。自分自身のせいなのでしょうけれど・・・私はどうしても自分の首を自分でしめてしまう性格のようです。

 

 

 

主人はその後、お婿さんの携帯電話にも連絡をしてきたようです。私を心配させないために、お婿さんはすべてを話そうとしませんが・・・彼にもまた負担をかけてしまっているのは間違いありません。

 

病院の窓からは見えませんでしたが、どこかで花火の音が聞こえました。

孫たちと・・・可能であれば、息子側の孫も一緒に、花火をしたりお祭りに行ったりして夏を満喫したいです。あの子たちの浴衣姿が見たいです。

 

週明けまで入院をして、体力が戻っているようなら退院をして弁護士先生に相談をしに行きます。私もそろそろ仕事をはじめて本当の意味で自立がしたいです。大切な人たちに負担をかけている今の状況が耐えられません。

主人がわざとらしく電話をかけてきました。こんな時にあの人が嫌味を含めて放った言葉

お嫁さんと一緒に住んでいるのですから、2人は毎日のように話をしているのでしょう。

 

「はるこのやつをどうこらしめてやろうか」

 

主人や義理の母やむつみはこう考えていても、その考えまではお嫁さんに伝染していないと信じたいですが・・・今さら何を信じて良いものかもわかりません。

 

昨日とは一転して、彼女からのメールは止みました。私が返事をしていないせいもあるのかも知れませんけれど、もう元のような関係に修復するのはこの先ずっと無理なのかも知れない。そんな不安で私の中が埋め尽くされていきます。

あんな事まで言われてまだそんなぬるい事を言っているのかと娘夫婦にも叱られてしまうかも知れませんけれど、私は彼女とたくさんの話をして、一緒にたくさんの涙を流してきました。彼女がここまでの人生で多くの苦労をしたことは忘れられませんし、それは紛れもない事実なのです。

 

人が変わってしまったように私に連絡をしてくる姿を見ていると悲しくなりますが・・・

 

お嫁さんの連絡が止んだと思えば、次は主人がわざとらしく動き出しました。

 

 

 

携帯電話ではなく、あの人が電話をしたのは娘の自宅の固定電話でした。出てしまったのは娘で、今は話すことは無いと切ろうとした瞬間に嫌味のように言われたようです。

 

「かあさんのせいで皆が不幸になっている。お金も尽き、どうせ精神的にも参っているのだろう。今降伏すれば、大目にみてやらんこともないと伝えなさい。」

 

偉そうに何を言っているのでしょう。娘にわざわざそんな事を伝えるために自宅に電話を?お婿さんがいない時間をわざと狙って電話したのでしょうけれど、いい歳をした大人の男性が本当に陰湿です。降伏って・・・未だにあれだけの証拠を突き付けられて、自分たちが悪いことを一切認めていない。反省もしていない。それがあの人たちだと分かっていたけれど、バカにしていますよね。

 

私なんかのせいで1円たりとも無駄にしたくないというのがあの人たちの考え方なんでしょうね。私に生活費を渡すからと言っておびき出して捕まえる?

 

また、専門家を雇って私の行動を監視するかも知れませんし、強行手段に出て私を狭い場所に閉じ込め、何もしゃべれないようにした状態で、すべては本人の意思だと周囲には伝えようとしているのか・・・

 

どれもやりかねない事なので恐ろしいです。

 

つい先ほど疲れた様子のLINEが娘から届いたので、これから電話をかけてみようと思います。

私が書いたら脅迫になりそうなので控えますけど、という書き出しで送られてきたメッセージには

今日だけで3回、息子のお嫁さんからのメールが送られてきました。まるで私が娘の家を出て病院へ入るのを待ち受けていたかのように。

 

私から送ると脅迫になりそうなので控えますけど、(義理の母)さんは、会うと毎回おかあさんの名前を口にしてます。おとうさんやむつみさんに色々伝えてます。文章として書けないようなこと。電話をかけて盗聴されていたら私もおかあさんも危ないですし、やっぱり会って話した方がいいと思うんです。おかあさんは私の事を避けているわけではありませんよね?この先ずっと見捨てないと言ってくれましたもんね・・・

 

 

お嫁さんから送られてきた内容には義理の母が何か良からぬ事を企てているというような事が書いてありました。私を信じてもらえれば全て伝える、私のことを信じてくださいと言われました。

 

 

 

最後のメールが送られてきたのはつい先ほど。

明日娘とお婿さんには伝えようと思いますが、彼女が私と会う事で何をしようとしているのか、一体最終的な目的は何なのか。分かりません。

 

離婚裁判に向けて体力を温存するために私は入院を選びました。ですから彼女と向き合うつもりも、振り回されるつもりも当然ありません。

 

人は、短期間でこうも雰囲気を変えてしまうのだと思うと複雑な気持ちになります・・・

入院の事を知るはずのない人からメッセージ

昨日はなかなか寝付けないと思っている内に寝てしまい、そのまま思いのほかぐっすりと熟睡してしまったようです。病院という場で落ち着かないと感じていたのですが、自覚していない程の安心感に包まれていたのかもしれません。

 

ここではいつもよりのんびりした時間が流れています。

でもとっても味気ないような時間にも感じてしまいます。

 

私が弱いからいけない、私が母親として、人として、情けないほど弱いのがすべての原因ですが、自分を責めてばかりいても何も解決しないのは承知しています。すぐに自分を強くたくましい人間に変えるのは無理でも、気の持ち方くらいは変えられるはず。

なんどもそう思って失敗してきたけれど、大切な家族が窮地に立たされているのならどんな事をしてでも変えなくちゃいけないんです。

 

 

 

私の入院を知るはずのない息子のお嫁さんから意味深なメッセージが届きました。

 

いまはお姉さんの家にはいないんですか?しばらくは1人で過ごす予定ですか?私、おかあさんと2人で話したいことがあるってずっと言ってますよね。今が1番ちょうどいいタイミングな気がしてます。会いに行ってもいいですか?

 

考えすぎでしょうか。私にはまるで私が「今ここにいる事」を見透かされているようにとれました。誰にも知られるはずのない病院。お婿さんが手配をしてくれて、特定の人以外は私の面会に来れないようになっています。

 

まずはこの、どこへ逃げてもあの人たちが見ていて追いかけてくるという強迫観念を克服して、消してしまわないといけないのですよね・・・

入院しました。ここまでの状態になってしまった自分が情けないですが、今は意地を張っている時ではないので、この入院中に必ず

一度は眠ろうと思ったのですが、なかなか寝付く事ができずにパソコンを開いてしまいました。弁護士先生も私の状況を心配してくださいましたが、今後の事を見据えた判断である事を理解して下さり、心配しなくても必ず私の望んでいる条件に限りなく近い形で離婚を成立させるという事を約束してくださいました。

 

むつみや主人は今、血眼になって私の事を探している事と思います。義理の母は一刻も早く自分の目の前に「言うことを聞かなくなった出来損ないの嫁」を連れてきたいのでしょうね・・・

 

あの人たちの中で、私を丸め込んで全てをなかった事にする計画は今も進行中のようです。はるこの事を捕まえさえすれば、すべては計画通りにうまくいくと思っていると考えて間違いありません。あの人たちは人の皮をかぶった悪魔・・・常識で考えられないような事をする本当の悪魔なのです。

 

 

 

入院の事は弁護士先生と娘夫婦しか知りません。長くても1週間。それ以上はここでのんびりしているわけにはいきませんから、きちんと体を休めて離婚裁判を戦い抜ける体力を取り戻します。

 

最近毎日のように、夢の中にむつみが出てきます。あの陰湿で不敵な笑みを浮かべて、いくら逃げてもどこまでも私の事を追いかけてくるむつみ・・・たとえそれが夢であっても恐ろしく、そして大きなストレスを感じます。

 

しかし、私は覚悟を決めました。あんなに苦しそうなむつみの姿を見るくらいなら、悲しそうな孫の顔を見るくらいなら、自分がいくら辛くても裁判という場で徹底的にあの鬼たちと戦います。

 

息子のお嫁さんが言っていました。私が裁判を起こしたり、これ以上義理の母の気持ちを裏切るような事をすれば、引き返せないほど、取り返しのつかないほどの事が起きてしまうと。それが何なのか、はっきりとは分かりません。彼女が何を考え何を思って私にそのような事を告げたのかも理解しているわけではありません。でも恐らく私の知らないところで想像もつかないような恐ろしい事が現実に動いてしまっているのだと思います。むつみや主人の行動も、その企みの一端でしかないのかもしれません

 

 

せっかく入院をしたのですからこれ以上色々考えて気を滅入らせていても仕方ありませんよね。目を閉じて無理矢理にでも眠ります。何の音もしないこの静けさが逆に落ち着きませんね・・・

モンスターたちと真正面から立ち向かっても勝ち目はないんだから、どうせなら気を楽にしようよ。悩んでもどうせ同じ。

台風が近付いていることもあって、今日は天気が荒れましたね。ここ数日に比べて熱は下がったものの、体調自体は優れず。入院は明日に決まったので、今日も1日部屋の中でのんびり過ごしていました。

私が弱っているから無理にそうしているのかもしれませんけれど、娘はここのところとても元気で前向きに振舞ってくれています。自分自身も決して全快ではないはずなのに。我が娘に気を遣わせてしまい、情けないのですが・・・そんな娘をもてたことを素直に幸せに感じています。

 

私の今の姿を見て、思いつめている様子を見て、娘はそんなに無理をしても仕方ないよ。あんなモンスターたちには何をしたって同じこと、だれが何を言っても聞きいれようとしないような人たちなんだから、難しく考えるだけ損な気がしてきた。それならいっそのこと軽く考えて、気を楽にして過ごしてた方がいいじゃない?あんなわけのわからない連中のために悩んで、気を病んで、あれこれ考えてるだけ勿体無いでしょう?

 

そんな風に言ってくれました。娘からこんな風に声をかけてもらえたことで私の心の中の靄と言いますか、霧が晴れたような気がしました。一気にサーっと。

 

 

 

私は今までの人生の中で義理の母やむつみに傷つけられてきた記憶があります。トラウマのように心に染み付いて離れない、どうしても切り離すことの出来ない記憶が存在しています。今後の長い人生の中で少しづつ消化していかなければいけないトラウマ・・・でも、娘の言う通りその記憶だけに引きずられていてはこの先何も変われないし、変われたとしても速度が遅すぎます。そうこうしている内に、あっと言うまに10年が過ぎ20年が過ぎ、私の余生はどんどん残り少なくなっていきます。

 

最後まであの人たちに占領された人生でいいのか?たとえ今回の離婚が成立して、決別が出来たとしても、心の中にずっと今までの闇を背負っていれば何も変わらないのではないか?・・・自問自答しています。第三者から見て、今の私はとてもじゃないですが普通の状態ではありません。このまま新たな人生を迎えても幸せなんて掴めるはずがありません。どこかで区切りをつけなければ。あの鬼たちが長年かけて私の中に植えつけてきた呪縛から解放されなくては。それが今のタイミングなのかもしれません。

 

明日私は入院します。しかし、そう長くは病院へ入っていられません。裁判をして、主人に離婚という現実を突きつけ、未来へ向けて新たな人生を歩み出さなくてはいけないのですから。

気持ちの面でも体調の面でも簡単には回復できないような状態になってしまいました。残念ですがこのまま

ここまで体調不良が長引くのも久し振りです。病院で処方していただいた薬を飲んでたっぷり寝ているのにも関わらず、一向に体調が戻りません。このままでは本格的にまずいので、一時的に入院する事を決めました。色々と考えた末の決断です。

 

病院の場所は、主人もあの鬼たちも知りませんから、見つかる事はありません。唯一気がかりなのは、まだ完全には回復していない娘の事を置いていかなければならないということ。入院の提案は娘からしてもらいましたし、心配しないでしばらく安静にして離婚裁判に備えて欲しいとは言ってもらいましたが・・・自分だけがこの場から逃げるようにして離れていくのが本当はすごく嫌です。かと言ってこの場に残ったとしても今の私には何をする事もできませんし。

 

明日か明後日には入院します。

色々吐き出したい事が自分の中に溜まっているのに、ここ数日は常に寝込んでいて何も書けませんでした。ご報告させていただきたいと言いながら、申し訳ありません。

 

 

 

明日から少し気持ちを切り替えたいと思います。今の私は完全に「この環境に負けている」ので、このままでは離婚どころか、あの異常者たちに地獄へおとされてしまいそうです。大切な家族もろとも。

 

主人とむつみは、反則ギリギリの・・・と言うよりも、もう人道を外れてしまっているような行動に出ています。公になれば、主人の社会的な立場も危ういような事をはじめています。しかし、今は色々な理由があってその部分をこちらから指摘する事ができません。お婿さんが慎重に調査してくれていますが・・・

弁護士先生もあちらの態度や対応には首を傾げています。とにかく全てが普通ではないので。ルールや法律を盾にして戦おうとしても、後先考えずにそれらをすべて無視するような人を相手にしていては、本来の効力がないのだと感じています。悔しいですが。

 

あれから、息子のお嫁さんからも何度も連絡をもらいました。意味深な発言も平気で繰り返すようになってしまいました。信じたくなくても、これが現実であると受け入れなければいけません。彼女は息子を愛してくれているからこそ、その息子と一緒にあの鬼たちの毒に犯されてしまったのだと。

 

昼間よりは少し熱も落ち着いているので、今のうちにと思い少しだけ食事をしました。しかし、先日から本当にお湯のようなおかゆを食べただけでももどしてしまい、体に栄養を補給できていないのです。

こんな弱った姿を大好きな孫に間近で見せてしまっているのが心苦しくて仕方ありません。

 

義理の母もむつみも主人もみんな、もう私なんかに構わないで自分の人生に集中してくれればいいのにと、心からそう思います。

粘着質なあの鬼たちの事を想像するだけでひどい頭痛と吐き気に襲われます。はやく人生をやり直したい。この先の私に残された時間の方に少しでも早く頭を切り替えたいです