今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

マザコン男の人のことばかりアテにしている態度に正直ムカムカします。離婚は夫婦間の問題

私も弁護士先生のお力を借りなければ戦えないほど弱い女ですが、あの人はすぐに義理の母やむつみの力に頼って私のことを間接的に攻撃してきます。これは今にはじまったことではありません。結婚生活中もいつもそうでした。気に入らない事があればすぐに母親に言いつけ、その話を聞きつけたむつみも首を突っ込んできて、どんどん話はややこしくなっていくのです。

今はその中に弟や、息子夫婦や、あちらの汚いやり方が当たり前の弁護士も加わって・・・話はどんどん複雑に縺れているように思います。そんな人たち、全部無視して私は私のすべきことを淡々とこなしていれば良いのだと、それだけで正しい道は開けると、そう考えていましたが・・・今回の娘のお婿さんへの「行き過ぎたちょっかい」を見て、常識的に考えているだけではどうにもならない人たちなのだと改めて実感しています。

 

警察の介入、弁護士の介入、調停員や裁判官が間に入ってくれて事の成り行きを見守っていたとしても、あの人たちにとってはそんな事関係のないことなのでしょう。自分たちのやりたいようにやる。そのスタンスは一向に代わることはないのだと思います。

 

もうお金なんていらないから私たちに関わらないでください。慰謝料もなにもいらないから、金輪際わたしにも家族にも一切干渉しないでほしい。

 

 

 

そう言いたいくらい。本当にお金なんていいからもう勘弁してほしいと言いたいほどの気持ちになります。完全な降伏があの鬼たちの望んでいること?それともその先にさらに何か考えがあるのか・・・私がいくら考えても正解にたどりつくことなんて到底ありませんけれど。私が思い描く理想の離婚は、そう簡単にさせてはもらえないと感じています。たとえ弁護士先生のお力を借りたとしても、法的に決着がついたように見えたとしても、それに素直に応じるのかどうか・・・疑問に思えてきました。

 

少し落ち着いたと思うと、またすぐにちょっかいや嫌がらせをしてくるあの人たちには本当にうんざりします。逃げ出したい。消えてしまいたい。無責任な意味ではなく、ここのところ本当に今の先の見えない状況から抜け出したいと本気で感じています。

歪んだ人格を持った姑の事ですから、本心でそのような事を言っているとは思わないのですが・・・主人がお婿さんに告げた内容

私の住んでいる地域も梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。孫はばあばと一緒にお祭りに行きたい、花火がしたいと、今から色々と楽しみにしてくれています。そんな笑顔を絶対に裏切るわけにはいかないので、私も毎日を前向きに生きていきます。今月の調停も無事に乗り切り、早々に裁判で決着をつけたい。過去と決別するために、新しい人生を歩み出すために、私はもうこの場で1つの区切りをつけたいのです。

 

主人はお婿さんに言ったそうです。

「はるこが一度顔を出して、直接母と話す時間を設ければ、全てを受け入れるつもりもあるし、この先裁判に縺れ込まなくても話はうまくまとまる。」

 

こんな言葉、信じられるわけがありませんよね。私が義理の母に会いに行けば、話はこれ以上面倒なことにならず、すべて解決すると・・・会わないまま逃げ回っているのが問題で、義理の母やむつみは私のその態度が気に入らないと。きちんと順序を守って、筋を通せば私の意見を尊重して、今後お互いにとって1番の結果になるように考えることができると言っていたそうです。

 

 

 

私が世界で1番会いたくない人間、もっとも苦手な人に会いに行ってなにを話せと言うのでしょう。この先のことをスムーズに進めるために一度筋を通せと偉そうに言いますけど、あの人たちは今までに筋を通したことなんてありません。人として最低なことをし続けて、今も普通では考えられないような行動ばかりしています。何かにつけてちょっかいや嫌がらせをしてくるような人たちが、私が直接会いに行って話をしたからと言って今後のことをきちんと考えてくれるはずがありませんよね。

 

主人が娘のお婿さんに発した言葉の中には、これ以上面倒なことになりたくなければ、素直に応じてはるこを差し出せというメッセージが隠れているように思えます。あの人たちがこの先のこと、さらなる悪巧みを考えているのは間違いないので、弁護士先生と連携して私は正攻法で戦います。

 

あの人たちの用意した罠になんてかかりませんし、絶対に負けられません。

日本に帰ってきた弟は、真っ先に主人やむつみのところへ行き

弟は私を苦しめることが目的ではなく、あくまで「救おうと」しているはずです。しかしそれは自分の中の基準であり、自分の正義。正しいと思ったことは誰が何と言おうと正しい。自分は間違っているはずがないという性格ですから、私を救いたい。こうしたら救えるのにという感情が強くなりすぎて、暴走してしまっているようにしか見えません。

 

俺は離婚経験者だからなんでも分かってる。あとで後悔するから俺の言うことを聞いておいた方がいい。と弟は言いますが、その行き過ぎた性格のせいで自分の結婚生活を台無しにしてしまったこと、結局は反省できていないという事なのでしょうね。

 

弟の私を救いたいという思いと、主人やむつみや義理の母の抱いている私への憎悪の感情がどのように同調しているのかは分かりませんけれど、とにかく同席した場できちんと家族同士の話し合いをしなければこの先へ進めることはできないという点で意見が一致しているのかも知れません。

私はあの人たちのせいで酷い体験をたくさんしてきた。心にも体にも消えない傷がたくさんあるのだという訴えは当然弟にもしていますが、真剣に聞き入れてはもらえません。聞いてもらえなくても良いのです、でもそれならばいっその事私に構わないで欲しい。今の行動そのものが余計なお節介だと気付いてもらいたいのですが・・・

 

 

 

昨日、娘のお婿さんのところへ弁護士を連れた主人と弟がきました。まだ全てを詳しくはここに書きこめませんが、一言で言うと悪質な言いがかりをつけてきたのです。当然、そんなものは相手にしなければいいと思うのですが、弁護士を連れてきたところが厄介で、ただ単に無視をするというわけにもいかなくなってしまいました。

義理の母の入れ知恵に違いありません。本当はむつみがその行動をしようと考えていたのかも知れませんが、あえて弟を一緒に連れてきたところに、まだ何か考えがあるような気がしてなりません。

 

これ以上娘夫婦を巻き込んで苦しめないで欲しいです。私が大切にしていた息子夫婦との関係もほぼ壊されてしまいました。私がいくら信じていたとしても、この思いの届かないくらい遠いところまで離れていってしまったような気がしていますから・・・もうこの先もとの関係に戻れるかどうかさえ分かりません。

 

私の周囲の大切な人たちを全て破壊して、私のことを追い込んでいくのがあの人たちの本当の作戦?次の離婚調停までに私や周囲の人たちの精神面を追い込むことが目的なのかも知れませんが、あまりにもやり方が酷すぎます。

 

 

せっかく状態が良くなり始めていた娘も、心配で昨晩からふさぎこんでいるようです。どうしてこう何度も繰り返しちょっかいを出してくるのか。正々堂々と調停や裁判で話し合うつもりは全くないのかも知れません。

主人と弟が、やはり行動を開始しました

とんでもない事をされました。

まさか・・・と言うよりも、当然と捉えるべきなのかも知れません。

 

 

 

お婿さんを巻き込んだ話なので、まだ落ち着いていません。明日、ここでご報告させていただきます

 

簡単なご連絡で申し訳ありません。

お中元に「わざわざ」腐った肉を送りつけてくる人が現実に存在すると思いますか?ただの嫌がらせ行為として

孫がインターネットで鳥の動画を見ていて、小鳥を飼いたいと言い始めました。生き物の世話をする事、命を尊重することはとても大事な事なので、私も娘も賛成しました。幸い車で15分程度のところに小鳥を売ってくれるお店があるので、数日中にでも孫を連れて見に行ってみようと思います。一緒におしゃべりできるくらい言葉を教えると意気込んでいる孫の事を見ていて、私も思わず笑顔になりました。

笑おうと思って笑うのではなく、自然にこぼれる笑顔。幸せなとき、本当に嬉しいときにしか出ない笑顔は、多くの人にとってごく当たり前のものであるのでしょうけれど、私のように心が荒んでしまった人間にとっては貴重なものなのです。今後の人生の中ではこういった自然の、本当に幸せなときにこぼれる笑顔が自分の内側から湧いて出てくる機会を増やしていきたいと思っています。

 

今日は娘の知り合いの方からお中元に美味しそうなおうどんが送られてきたのですが、ずいぶん昔に義理の母が私にお中元を送ってきたことがありました。あの人が我が家に、しかも主人の名前ではなく私の名前を書いて送ってくるなんて・・・とその時の私は素直にその行為を喜んでしまいました。その直後に一瞬でもあんな人の事を信用してしまった事を後悔したのですが。

 

 

 

我が家にお中元が届く1週間ほど前に、食べ物の事で酷く叱られた事がありました。私の作った料理の味付けがどうしても気に入らなかったようで、激昂した義理の母に1時間近く罵られ続け、あげく味噌汁を頭からかけられました。(すっかり冷めていたので火傷はしませんでしたが)

主人と義理の父は知らん顔をしていて、私の作った食事をなんの感想もなしに黙って食べていました。義理の母も、そこまで食べられないほど不味かったわかではないと思うのです。ただ、その日もギャンブルで負けたのではないでしょうか・・・いつも八つ当たりの対象は決まって私でした。

 

その時の腹いせ?仕返し?・・・ただの子供じみた嫌がらせだと思うのですが、私のところに送られてきたお中元は腐った肉でした。たまたま腐ったのではありません。わざと腐らせた肉です。見ればわかります。臭いも酷く、色も明らかに傷んだ状態で。箱の外には臭いが漏れないように厳重に梱包された腐った肉と、はるこは愚図な嫁と書きなぐった髪が入っていた人生最悪のお中元。今でも忘れません。

 

そして、そんな腐った肉をすぐに捨てた私に怒った主人は(自分の母からの贈り物をなんであろうとすぐにゴミ箱に放り込んだ事が気に食わなかったようです)また延々と私の事を罵り、バカにしたのです。

 

少し思い返しただけで本当に最悪の日々を過ごしていたと、我ながら悲しく思います。そしてもっと早くあの生活から抜け出そうと努力しなかった自分の行動に多くの後悔を感じています。今更後悔をしたところでどうにもなりませんけれど。

 

 

娘夫婦や孫のおかげで少しづつ穏やかな心を取り戻せてきました。前向きな気持ちで現実や未来と向き合えるようになってきました。それでも油断をするとすぐに私の荒んだ心は昔の地獄のような日々の記憶を思い返してしまいます。

今後の私の人生は幸せなことの方が絶対に多いのです。だから少しづつあの暗い記憶は薄れていき、いつかは思い出せないくらいのかすかな記憶になっていく。そう信じて生きていきます。

今度は連休明けに警察に行くと騒ぎ出しました。そんな事をしても相手にされないに決まっているのに

今日は暑い1日でした。孫と一緒にベランダで土いじりをしていたら日に焼けました。でもそれでも、夏を感じられていること、孫と触れ合っていることに喜びを感じていました。ひとりで塞ぎ込んでいるのとはやっぱり全然違いますね。心が充実していると気持ちも前向きになります。

 

私が孫と遊んでいる間に、少し離れたショッピングモールまで車で夫婦水入らずの時間を楽しんできてもらったのですが、娘もかなり気持ちが落ち着いてきました。最初は食事すら満足にとれていなかったのですが、食事も喉を通るようになり顔色も明るく変化してきました。心の傷がそう簡単に消えないということは重々承知しています。でも少しづつ嫌な記憶は薄めていくことができるので、新しく幸せな記憶で上書きできるように私がそばで出来る事をしてあげたいと思っています。

 

主人との離婚の事がなければ、あの鬼一族との関わりが一切なくなっているのなら、私も少しは気が楽なのですが・・・今日1日のことだけを見ていれば、幸せな家族の日常のようですが、あの人たちは今この瞬間も私の事を陥れようと、娘夫婦の隙を狙おうと企んでいるような気がしています。人の不幸が大好きな異常者たち・・・完全に離別する方法を見つけなければ、あの人たちを遠ざけてしまわなければ、たとえ離婚が成立したとしても完全な解決にはならないと思っています。

 

 

 

外出先から帰ってきたお婿さんに、むつみからの連絡がきた事を告げられました。短文のメールで「あなたが反省しないのなら証拠を持って警察に行く」と。警察官に対してそんなメールをしてくる時点で常識外れなのですが・・・むつみと義理の母の言い分としては、家族が必死に捜索をしている中で知らん顔をして私の事を無断で自宅に匿っていたという事に対する謝罪をしていない、解決したいのなら私を連れてきて一緒に話し合いをする場を設けるべきだとずっと主張しているのです。

 

一度はお婿さんが説明をして、そんな事はできないと伝えているのですが当然のように無視。自分たちの主張が通らない事に腹を立てて、マスコミや警察上層部に報告するとお婿さんの事を脅しているのです。職を失えば誰が娘や孫の事を養っていくんだ?と本当に酷い言葉もいくつも浴びせかけられているのです。

 

相手にする必要はないとわかっていても腹がたちます。常識はずれの人たちが、常識はずれの弁護士と一緒になってこちらにちょっかいを出してくる現状・・・私だけにならまだしも、娘夫婦までも標的にしている事が許せません。

弟からのメールもパソコンに届いているのでしょうけれど、あえて見ていません。話がこれ以上こじれてしまわないように、あの人たちからのプレッシャーに押しつぶされて、再度心を折られ今後の調停や裁判に支障が出てしまわないように、これまで以上に気持ちを引き締めていこうと思います。負けられないので。絶対に。もう立ち止まることも後ろを振り返ることも、俯いて前を向く事を忘れてしまうようなこともないように、できる限り強い自分でいたいと思います。

今日もまた行っていいですか?娘のお婿さんのところへ送られてきたお嫁さんからのメール内容とこのタイミングに

娘と孫と過ごせる時間はやはり幸せです。1人でいる時よりも余計な事を考えなくても済みますし、孫の笑顔を見ていると前向きな気持ちになれます。心に栄養をもらえます。この家族と一緒に過ごしていると、私のこの先の人生にはまだまだ楽しみがたくさん残っているのだからこんなところでへこたれている場合ではないと思えてきます。

娘はときどきまだ不安定な状態ではありますが、孫と2人きりで知らない地で過ごしていた頃よりもかなり落ち着いてきたと自分でも話しています。もう少し休めば、嫌な記憶もきっと忘れることができると思うから、そうしたら全力でお母さんの事をサポートするからとこんな時でも私の事を気遣ってくれるのです。無理はさせたくありませんけれど、その気持ちが嬉しく、そんな娘の存在が心強いです。

 

そして今日は、お婿さんのところへ息子のお嫁さんからメールが届きました。

この前は相談に乗ってくれてありがとうございました。また話したいことができたので今日も会いに行っていいですか?子供は預けていくので・・・と。

 

 

 

彼女は、今このマンションに私や娘が戻ってきている事を知らないのでしょう、今回はお婿さんに一体何の相談があるのかわかりませんけれど・・・そんなに頻繁に2人きりで会って話をしようとするのには、何か裏があるのではないか?とどうしてもそんな風に考えてしまいます。彼女の事を悪く言いたくはありませんけれど、主人や息子、むつみや義理の母の入れ知恵で動いている可能性もあると考えると恐ろしくなります。

 

当然今日は無理だとお婿さんは彼女の申し出を断りましたが、いつならお時間を作ってもらえますか?と何度も食い下がってきているようです。私に送られてきたメールの内容を相談したいのかも知れませんが、真意は謎のままです。

 

今日は弟も日本に到着します。仕事がしばらく忙しいのか、真っ先に主人やむつみたちと合流して食事でもする予定なのか・・・また私に連絡をしてくる事は間違いないので警戒しておかないといけません。私と連絡がつかなければ、次に連絡がくるのは間違いなく娘夫婦のところ。今の状況でこれ以上娘に負担をかけたくないので、しばらくはむやみに知らない番号からの連絡に対応しないように言っておきました。

 

 

次の調停までに準備しなければいけないこともありますし、弁護士先生と話をしに行く必要もあります。娘と病院にも行く予定です。あの人たちに構っている暇なんて少しもないのです。自分のことで手一杯な私にちょっかいを出さないで欲しい、これ以上面倒ごとを増やさないで欲しい、そう願うばかりです。

弟があの人たちと合流して、こちらの望んでいない行動を起こさなければ良いのですが・・・何を考えているか、何をしようとしているのか、想像もつかないような人たちなので、毎日細心の注意を払いながら過ごす事しかできません。