今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

申し訳ありません。もう少し私にお時間をください。

全くブログを更新できず、申し訳ありません。書きたいことが山のようにあります。吐き出したいことが数え切れないほどあります。また以前のようにここに全てを書きなぐり、心の積荷をおろして楽になりたいのですが・・・今は毎日の時間をうまく使えていないのと、すぐには書き込めない理由があり、私自身辛抱している状況です。

 

私が離婚をしようとしている人や、彼を取り巻く人たちが想像を絶するほどの異常者であることを痛感しています。そして、そんな人たちとこの先長い時間をかけて戦っていくことを考えると嫌気がさしてきます。逃げ出せるものなら逃げ出してしまいたいという気持ちもありますが、私自身の問題です。目を背けるわけにも逃げ出すわけにもいかないのです。

 

 

 

応援してくださっている方々に、全てを打ち明けてしまいたい。私は弱い人間です、1人で生きていくことなんて絶対にできません。ここでブログをはじめて、心の中の誰にも見せられなかった部分を外に出すようになって、本当に楽になりましたし心が浄化されて支えられました。

 

離婚をきっかけに、私はこの地を離れることをほぼ決意しました。

娘にはまだ話していませんが、近いうちに話をします。これからもずっと一緒に暮らして欲しいと言ってくれるでしょうけれど、もうこれ以上そばで若い夫婦に迷惑をかけながら生きていくのは、自分自身が辛いのです。

 

この年齢でなんの取り柄もない人間ですから、雇ってくださる職場はかなり少ないでしょう。それは覚悟しています。それでも住み込みでお金を貯めて、再出発しようと思います。完全に前向きになれたわけではありませんけれど、少しづつ現実を見れるように・・・いえ、見ざるを得ない状況になってきていると言った方が正しいのかも知れません。

 

 

もう少ししたら、今起きていることや離婚のこと、新しい生活のこと、すべてをここでお伝えさせていただきます。いつも見守ってくださり、本当にありがとうございます。

今週か来週に弟は日本に来ると連絡がありました。ちょうど娘が自宅に戻ってくるのが今週末なので

今日はどうしても急ぎで必要なものがあったので、買い物に出ていました。外は暑いですね。もうすっかり梅雨があけて真夏になってしまったようでした。歩いていると勝手に汗が垂れてきました。もうすぐ本当に梅雨が終わり、夏本番がやってきます。1回でいいからこの夏のうちに、孫たちと一緒に縁日に行ってわたあめを食べたり金魚すくいをしたり、花火を見に行ったりと、夏らしいことがしたいです。

離婚調停も裁判も落ち着いていない状況で、そのような浮かれた事をしている場合ではないのかも知れませんが・・・傍に居られるうちは、孫たちの成長を直に見守りたいという思いがあります。

 

ここのところ、空いた時間で仕事を探しています。住む場所については仕事優先で考えて、私のような人間を雇い入れて下さる場所が見つかったら、その近くで探してみるつもりです。理想を言えばやはり住み込みで働かせていただけるところが見つかって欲しいのですが・・・贅沢は言っていられないので、今はなんでもする、どこへでも行くという気持ちで探しています。

 

 

 

弁護士先生に念の為、弟さんからの連絡も確認させて欲しいと言われましたので、メールの整理をしていると、しばらく見ていない内に10通近くも連絡が溜まっていて。中には今週から来週には日本に着くから、とにかく何がなんでも1回会って話したい。会わないとおれの気が済まないと書いてありました。

一方的に気が済まないと言われても、私は今弟に引っ掻き回されたくないですし、間違いなく話がややこしくなるに決まっているので会いたくありません。いまは会えないとはっきりと伝えました。弟本人の意思なのか、すでに主人やむつみと連絡をとっていて会うように促されたのかは知らないけれど、今は本当に、本当に余計なお世話です。そっとしておいてくれるのが私にとって1番ありがたいことなので、お願いだから首を突っ込まないでもらいたいです。

 

娘がちょうど今週末に自宅に戻ってきます。そのタイミングで弟が日本に来るというところが何とも不安で・・・勢いあまって娘の家に押しかけてきそうなところがあるので。念の為、娘とお婿さんにもその事は伝えて警戒してほしいとお願いしましたが、相手がその気になれば事前にとめる手段なんてありませんものね。娘のマンションの駐車場に突如として現れたむつみとあの巨漢の男のように。

 

 

 

実は、ここ数日不信動きが見られます。もう少ししたらここで詳しく書かせていただきますが、私も次の行動を起こさなければいけない時期に差し掛かっているのかも知れません。

 

離婚をすれば全部おしまい。

そんな風に能天気に考えていた頃の自分が恥ずかしいです。

はやくたすけてよ

昨日、娘のお婿さんのところに、息子のお嫁さんが1人で訪ねてきたという話を聞いていたせいか、寝る直前までお嫁さんの事を考えてしまい、夢に彼女が出てきました。

 

夢の中で彼女は、おかあさんは何で私の事を無視するんですか?避けるんですか?はやくたすけて欲しいのに・・・救い出して欲しいのに・・・はやく助けてよ・・・

 

そう言って泣きながらすがりついてきました。

ただ私の頭の中で作り上げられた姿かも知れませんし、現実に彼女はそれに近い事を考えているかも知れません。幼い頃から実の父親にDVを受け、親しい親友を失い、それ以外にも普通の人ならとっくに潰れてしまうような、辛くて耐えられないような事をたくさん経験してきている彼女は、私や息子の事を心の拠り所と言ってくれました。これからの人生でずっと大切にしたい唯一の家族と言ってくれた彼女に対して、私も無責任な態度は取れません。

いますぐには難しいけれど、必ず彼女のところへ行ってきちんと今後の事を話し合おうと思っています。全てが落ち着いたときにきっと。彼女は変わってしまったわけではなく、今は必死に耐え、我慢して、さすがに疲弊しているのだと思っています。

 

 

 

娘はもう少ししたら孫と一緒に自宅に戻ると連絡をくれました。いつまでも家を開けっ放しにしているわけにはいかないという事と、二回目の調停のときには私のそばにいたいという強い思いを示してくれています。そして、お婿さん1人に色々な負担がかかってしまっている事も気にしていました。

弁護士先生が、次の調停を経て話が解決の方向に向かわなければ(向かわないのは確実ですが)早々に裁判で明確な決着をつけましょうと言ってくださいました。あの憎らしい主張をしてきた主人に離婚の現実をつきつけて、私は次の人生をスタートさせます。

 

今週弁護士先生とお会いしてきます。私自身の準備はほぼ終わっているので、あとは周囲で協力してくださる人たち、そして自分が長きにわたって受けてきた全ての暴力に関する証拠を信じて、離婚に勝利する未来を信じて進みます。

 

ひょっとしたら自覚症状がないだけなのかも知れませんが、今は比較的体調もよく精神状態も落ち着いています。まだ先は想像しているよりも長いのかも知れませんけれど、必ずこの長いトンネルの出口は明るいんだと信じています。負けない、大丈夫、私は間も無くあの人と完全に決別します。

お前の作った家畜の餌なんて食わせるな!少しは気を利かせられないのか!愚図!鈍間!愚か者!

窓を開けていると、もう夏の香りを感じられるようになりましたね。私はもともと夏が大好きで、そんなに豪華な旅行はできませんでしたが、よく子供達を連れてあまり遠くない山や川に遊びに行ったり、近所のお祭りに遊びに行ったりしていました。何度かこのブログにも書きましたが、主人は私たちには興味がなかったので、ほとんど一緒に出掛ける事はありませんでした。子供をかまっているくらいなら趣味の釣りをしていたい人だったので。

 

そんな夏の楽しい思い出、子供達の笑顔の記憶もたくさんあるのですが、夏の炎天下の中、何度か脱水症状で死ぬかと思った経験もあり・・・ちょうど今くらいの季節になるとそういった記憶も蘇ってきてしまうのです。

義理の母は怒ると私を真冬の物置の中に閉じ込めたり、真夏の炎天下の中ロープで外の木にしばりつけたりと、容赦なく私に虐待をしてきました。

 

あの人たち家族はお肉料理が大好物なので、ある時少しだけ奮発をしてすき焼きの準備をしていた事がありました。その日は義両親とむつみが家に来るから夕飯を用意しておくようにと主人から連絡をもらい、慌ただしく夕飯の支度をしていました。

すき焼きであれば好物ですし、決して美味しいとは言わないにしても納得して食べてもらえるかと思って、お肉も普段買うものよりも奮発して準備をしていたのですが・・・

 

義理の母が家に入ってきた時の雰囲気で、すでに嫌な予感がしていました。

 

 

 

あの人はギャンブルに負けると何にでもいちゃもんをつける程機嫌が悪くなるのですが、その日もどうやら負けてきたらしく、私が準備をしていた食卓を見るなり罵声を浴びせてきました。

 

お前が用意した家畜の餌なんて食えるか!と・・・

 

その時はあまりに酷い言い方に自然と泣いてしまったのですが、その事にも腹を立てて私は髪の毛を鷲掴みにされ、お風呂場へ連れて行かれて服の上から熱いお湯を何度もかけられました。泣きながら謝っても怒りは冷めず、お風呂場のお湯なので大火傷こそしませんでしたが、耐えられない程の暑さのお湯を何度も頭から、服の上からかけられた時の耐え難い苦痛は今思い出しても眉間にシワがよってしまうほどの記憶です。

あの時も、季節は夏でした。玄関で焚いていた蚊取り線香のにおいを覚えているので・・・

 

いつもいつも、何度も何度も罵声を浴びせかけられ、暴力を振るわれ、理不尽に叱られ・・・今思い返せば、あの頃に無理をしてでも逃げ出していれば、こんなに取り返しのつかなくなるほど心は傷ついていなかったのではないかと思っています。今更後悔してもなんにもならないのですが。

 

あの悪魔と決別できる。もうすぐ赤の他人になれる。そう思って行動してきたつもりなのですが、時折ふとした瞬間に「本当に私なんかがあの悪魔たちに勝って完全な自由を手にできるのか」と不安になります。1回目の調停を終えた今でもずっと不安に感じています。

もう誰が何を言おうと、どんな事になろうと、あの地獄には連れて行かれたくありません。何があっても。次にもしあの場所へ戻るという事になるくらいなら、私は死をえらびます。それほどの苦痛、地獄があそこにはあるのです。

 

 

こうして少しでも心の中の叫びを、過去のくらい記憶を吐き出して、誰かに読んでいただくことができると気持ちが少しづつ浄化されているような気になれます。くらい話ばかりではなく、早くこの場で嬉しいご報告をさせていただきたいです。その時が少しづつ近付いていると信じています。

息子のお嫁さんが1人で訪ねてきて、涙ながらに「私は一時は離婚を決意しました」と

今日は引っ越し先のことや仕事のことなどを考え、調べている内に1日が終わってしまいました。食欲は依然としてあまりありませんが、食べなければ体力が持たないので毎食きちんと食べています。今は食事の味がするのが唯一の救いです。贅沢を言えば、また孫や娘夫婦の笑顔を見ながら一緒に食卓を囲いたいものですが・・・

 

夕方、娘のお婿さんから連絡がありました。今日マンションに1人で息子のお嫁さんが訪ねてきたとの連絡です。彼女はお義兄さんに相談したい事があります、と連絡をしてきてその後1時間も経たない内に1人で訪ねてきたそうです。そして涙ながらに語り始めたと・・・

 

私も本当は離婚をしようと考えていました

○○さん(息子)が私の話を理解してくれないのが辛かった

でも子供の事を考えたらどうしても離婚をするわけにはいかなかった

色々考えて、自分にも考えがあって今おとうさんと一緒に暮らす事を決意した

おかあさんに避けられているのかいつまで経っても会ってはもらえない

お義兄さんもお義姉さんと実質別居状態で寂しくないですか

 

と、一気に胸の内を吐き出すように、お婿さんに向かって本音で語ってきたみたいです。彼女も辛い思いをして必死に我慢をして溜め込んでいたのでしょう。誰にも相談できず、誰にも打ち明けることができずに。

私の離婚騒動でも彼女にたくさんの迷惑をかけてしまっているので、本当に申し訳なく思います。でも、一部勘違いをしているような発言もしていたようなので、そのあたりが気になっています。

 

 

 

確かに離婚調停や裁判が落ちつくまでは、主人の近くにいるお嫁さんとは会う事はできませんし、その事は本人にも伝えました。落ち着いた時に、会ってじっくり話し合う事はできるから、今は私に少し時間をくださいと。それでも、私に避けられているといったり、娘は私の事を敵視しているみたいだとお婿さんに伝えたみたいで。主人やむつみに何かを吹き込まれているのかも知れませんけれど、考え方が少しずれてきているような気がして・・・その点が非常に心配です。彼女とは敵になりたくありません。また以前のように仲良く幸せな関係になりたいと思っているのです。だから今は、あの人たちに毒される事なく耐えていて欲しい。そう心から願っています。今はそう願う事しかできませんので。

 

お婿さんがところどころに訂正を入れてくれて、落ち着かせてから帰らせたと言ってくれていましたが、精神的に不安定な状態になっている事はまず間違いなさそうです。

私が30年の結婚生活の中で精神をボロボロにされたように、自分でまともな考えができないくらいに心も体も壊されてしまったように、あの場所にいたら少しづつお嫁さんも侵食されてしまうのではないかと・・・とても不安です。

 

離婚を成立させ、息子夫婦をあの家から救い出してあげる事が理想ですが、息子はいまや両親が離婚をしても父親との同居を解消しないつもりなのかも知れません。そうなると、私は息子側の孫とは滅多に会えなくなるでしょうし、あの鬼たちとの関係も完全にはきれない事になります。

弁護士先生にはこの事も含めて相談をしていますが、最終的には本人たちの意思が尊重されるので、私が喚いたところで関係ないのですよね。

 

考えることが山積みすぎて、気がつくとため息をついています。この半年でかなり体重が落ちてしまいました。あばらが浮き出て、生気のないひどい表情をしています。自分を取り戻さなくては・・・もう自分自身ですら忘れてしまっている、本来の自分を早く取り戻せるように頑張ります。

弟は主人たちから離婚調停の事を聞いたようで怒涛のメールを送りつけてきます。今ならまだ間に合うと

朝食を終えて、本を読んでいました。激しいDVの末に離婚をして、幼い子供を1人で育てた方のお話ですが・・・当然の事ですが私などとは気持ちの強さも考え方もまるで違っていて、たくさんの勇気を貰いました。やはりこの離婚を乗り越える為には私ももっと強くならなくてはいけません。義理の母やむつみの虐めやいびりが嫌であの地獄から逃げ出してきたんです、毎日の主人の小言や暴力が嫌であそこから飛び出してきたんです、だから負けちゃだめなんです。自分の意思で自由を手にすることを決意したのですから。

 

弟から大量のメールが届いていました。離婚調停をはじめたみたいだけど、お互いが離婚を取りやめる意思表示をすればまだ間に合う、元に戻れると・・・私がなぜ離婚をしたいと言っているのか、ここまでの行動をしているのかは弟には到底理解してもらえないようです。パソコンのアドレスに届くメールなのでいちいち確認しなければ良いのでしょうけれど。

一度だけ、本当に今は会えないし申し訳ないけど落ち着くまでは放っておいて欲しい、私たち夫婦の問題だから夫婦で結論を出すと返事をするつもりでいます。

 

 

 

弟が日本にきて、主人や義理の母やむつみと会うこと自体は止めようがないので仕方がないのですが、そこで息子夫婦に会ったり(お嫁さんは不安定な状態でしょうから心配ですし、孫もあの人たちのそばにいるので何かと不安です)娘夫婦のところにも連絡をしてきてちょっかいを出してくる可能性があります。これ以上今の状況を引っ掻き回してもらっては本当に困ります。

 

娘には、弟が日本に来ること、絶対に接触しない方がいいという事は伝えるつもりです。そして、弁護士先生にも念のためこの事を報告しておきます。次の調停とその先に待っている離婚裁判の事に集中しなければいけないのに、このタイミングでまた面倒な事を起こしそうな弟が来ることになって頭が痛いです。本当は血の繋がった弟のことをこんな風に悪くは言いたくないのですが、以前にも書いた通り思い込みの激しい性格なので一度自分でこうと決めたら人の話を聞いてはくれないのです。

 

いつになったらため息ばかりの毎日から抜け出せるのか・・・こんな生活を続けていたらどんなに強くなろうと頑張っていても、心はすり減ってしまい持ちません。鏡に映った自分は今日も酷い顔をしています。心から笑顔になれる日を夢見て、気を強く前を向かなければいけませんよね。

一難去ってまた一難

急にオーストラリアにいる弟から連絡が入って、今月日本に行く事になったからその時に会おうと言われました。前回は色々と理由をつけて会わなかったので、今回は話したい事も溜まっているし必ず会おうと言われ・・・また面倒な事になりそうです。

 

今は離婚調停中で忙しく、みのまわりの事がまったく落ち着いていないからせっかくだけど今回も会えないと伝えようと思うのですが、また弟が日本にきたらほぼ間違いなく主人やむつみや義理の母と会って変な入れ知恵をされるに決まっています。これから2回目の調停や離婚裁判があるのに、弟まで入ってきてひっかき回されるのは本当に嫌です。勘弁して欲しい・・・

 

 

 

仕事で来るのでしょうから、日本に来ないでとは言えませんし、主人たちと会って欲しくないと強制する事もできません。少しづつ前に進めていると思っていた矢先に、また面倒臭い展開になりそうで頭が痛いです。

 

弟は娘や息子とも会いたいと言っていて、本人は私への口出しも親切心でしていると思っているので厄介です。何事もなければ良いのですが・・・きっと一波乱あるのでしょうね。どんなに強く迫られても会わないように、気持ちを強く持とうと決意しました。