今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

息子が教えてしまった個人情報

息子がお嫁さんの連絡先をむつみに渡してしまったせいで、いつからか直接携帯電話へ連絡が届くようになったそうです。身内から連絡先を聞かれたら教えるのは当然と、息子は考えていたようですが・・・むつみのあのしつこい性格を知らないわけではないはずなのに。私が散々苦しめられてきた事は説明してありますし、義理の母だけではなく、むつみにも今まで色々と酷い事をされてきました。息子はそれを知って、主人やむつみとは縁を切るとまで言っていたのですが、今はどういうわけかまた主人と頻繁にやり取りをしたり、会いに行っているみたいです。

 

むつみは、お嫁さんと仲良くなりたいと言ってきているようで、あなたも子供と2人で過ごしてると息が詰まるでしょうから、私がちょくちょく遊びにいくわよ。などと言ってくるとのこと。余計なお節介ですよね。お嫁さんがそれを望んでいないことなんて少し考えたらわかるようなものですが・・・あの人は本能的に人が嫌がることを好んでするところがあるので、困惑していながらも強くは反論できない彼女を無理矢理にでも自分の味方?にしたいのかも知れません。

義理の母がひ孫に会いたいと言っている、だから会いに行くなどと、色々理由をつけて頻繁に連絡してくるみたいで、それ自体がかなりのストレスになっていると涙ながらに語ってくれました。

 

 

 

私が心配しているのは、私の主人がそうであったように、息子があの家族に家の合鍵を渡してしまわないかということ。家族なんだから当たり前だろ、私も主人に言われた言葉です。当時は、なぜ自分の唯一気の休まる場である我が家で、いつでも遠慮なくやってくる人たちに常に気を使わなければいけないのかと、主人に反論したこともありました。(実際、あの人たちは合鍵を使って私が留守の間にも家に来るようになりました)

さすがに息子がそこまでするとは思えませんし、そんなに無責任で家族を危険に晒すようなことをするとは考えたくありませんが、可能性としてゼロではないと思っています。自分の子供を疑うのは嫌ですが・・・

 

お嫁さんには、あの人たちが普通の人とはかけ離れた感性や感覚を持っている異常な人種であることは私の経験と共に伝えてあります。怖がらせるつもりはないけれど、合鍵を息子に要求している可能性もあるから、今のうちに息子にはそういうことは絶対にしないで欲しいと伝えておいた方が良いかも知れないと伝えました。最悪の結果が訪れないことを祈ります。

 

当然なにかあればすぐに警察へ連絡をするようにと話しましたが、心配でなりません。あの人たちはどこまで私たちのことを苦しめれば気が済むのでしょうか。弁護士先生に私がお願いしている事を知って、家族が自分の意思で自分たちのことを受け入れている形を作りたいのか・・・とにかく計算高い人たちなので、私の行動を先回りして行動してくるのは間違いないと思っています。

 

早く離婚を成立させたいという思いは勿論なのですが、私が離婚をしただけではすべての問題は解決しないのではないかという気持ちが強くなってきています。子供達家族も守りたいので、私だけが楽になってどこか遠くへ行ってしまうような、無責任な行動をとってはいけませんよね。引き続き先生に相談をしながら最良の方法を考えていきます。

問題なく動くようになりましたので書かせていただきます。息子のお嫁さんを苦しめる1番の原因について

パソコンはどうやら壊れていたわけではなかったようで、詳しい事はよく分かりませんが娘のお婿さんがしばらくいじってくれたら今まで通りに動くようになりました。機械音痴には難しいですね。インターネットをしたり、文章を書き込むだけならようやく普通にこなせるようになったのですが。

 

息子のお嫁さんと話をしてきました。見るからに疲れた顔をしていて、いつもの可愛らしい笑顔の裏に相当な悩みや苦しみを感じ取ることができました。まず会ってすぐに相談されたのが、息子の仕事のこと。今相当仕事に悩んでいて、ストレスが溜まっているからやめたいと真剣に相談されたとのことです。

息子の仕事は少し特殊なものなので、資格も必要ですし、苦労をしてきたのは私も知っているのですが、家族がいる中で仕事をすんなり辞めてしまっては、この先の生活のこともありますし・・・私と娘はできれば考え直して欲しいと思っていました。

 

しかし、お嫁さんは、そんなに辛いと思って仕事をしているくらいなら、辞めてもいいのでは?と考えていると、意外な考えを口にしたのです。

 

 

 

息子は、家で暴力こそ振るわないものの、仕事のストレスが溜まってくると子供のいるところでも大声を出すのだそうです。そんなに頻発しているわけではなさそうですが・・・それに子供が怯えてしまっているし、お嫁さん自身もそんな息子の姿を見たくないという気持ちが強く。たとえば自分が外に仕事に出て家計を助けるという選択肢もあるし、専門的な仕事だから再就職先もいくつか目星がついているとのこと。

 

確かに、今の職場での環境を変えるのが容易ではなく、ストレスを抱え続けて生きていかなければいけないのだとしたら、息子の精神的なダメージも蓄積されていきますし、お嫁さんや孫にとっても良い影響はありません。

私や娘は血の繋がりがあるからと言っても、息子とお嫁さんは家族なのですから、そこでの話し合いで生まれた結論を1番に尊重した方が良いのは間違いありませんので、私が余計なことをいうのはやめておきました。

 

息子に私の方から連絡をしたり、お嫁さんに自分の意見を押し付けてしまえば、それがあの子たちへのプレッシャーやストレスになってしまいますものね。夫婦でたどり着いた結論を大切にして欲しいと伝えました。もちろん困ったときにはいつでも、できることはなんでも協力をするからと付け加えて。

 

私と娘が仕事をやめることへの理解を示したことでほっとしたのか、緊張していた表情が少しほぐれたのを感じました。

しかし、そのあとむつみの話をしはじめると、お嫁さんは泣き出してしまったのです。

 

つづきます

申し訳ありません

パソコンの調子が悪くて記事の更新ができていません。今日お婿さんに見てもらいますが動きがとても遅いのです。

 

息子のお嫁さんに会って話をしてきました。

報告させていただきたいことが色々あります。たくさん、たくさんお話をしてきましたので。

 

 

 

夜にはパソコンの調子がなおると良いのですが。応援していただいている皆様にはご迷惑をお掛けしております。申し訳ありません。

原因不明の酷い頭痛と吐き気がつづき、昨日は早い時間から寝込んでいました。少し落ち着いたので外出できる

今日と明後日がむつみが息子のお嫁さんに時間を空けるように指定をした日です。息子の家へ会いに行くのは危険なのですが、どうしても早めに会って話がしたいと強く訴えられていますから・・・どこかで落ち合って話をしてこようと思っています。

もう間も無く、弁護士先生から主人のところへ離婚に関する通知が届くでしょうし、そうなればあの人たちの動きにも何かしらの変化が起こるのではないかと推測しています。息子家族や娘家族に対して変な嫌がらせを考えないと良いのですが・・・

 

昨日はなぜか突然酷い頭痛に見舞われ、激しい吐き気とめまいで起きているのも辛く、早い時間に横になっていました。薬を飲んでたっぷり眠ったらかなり回復したものの、今日も少しふらつくので知らず知らずの内に疲れが蓄積していたのかも知れません。

孫が寝込んでいる私の姿を見てかなり心配していたようなので、体調管理には一層気をつけます。一緒に暮らしている以上、しょっちゅう寝込んでいるばあばの姿を見せるのはよくありませんよね。

 

昨晩、娘のところに息子から久し振りに連絡が入ったそうです。

 

 

 

もしかしたら今の仕事をやめるかも知れないと言っていたようで、娘は何があったか知らないけれど、もう一度考え直した方がいいと伝えたと言っていました。前々から仕事にストレスを感じているとは言っていましたが、家族のある身で突然仕事をやめるというのは無責任と感じてしまいます。本人の抱えている悩みや事情も分かりませんし、思い悩んで決めた結果なのかも知れませんが、私も娘の意見同様、もう一度考え直してもらいたいと思います。

 

今私が直接息子に意見を言っても耳に入らないでしょうし、あえて私には連絡をしてきていないところを見ると、言いにくい理由や言いたくないことがあるのかも知れません。自分の子供だからと言っても独立した大人ですから、でしゃばって必要以上のお節介をするのはよくないのですよね、きっと。なので今は私の方からは何も言わない予定ではいますが・・・どうか考え直して欲しいです。一時的な気の迷いだと信じたいです。

 

もしかしたらお嫁さんはその事についても早く私に相談したいと思っているのかも知れません。今日どこで落ちあえば危険が少ないか・・・むつみや義理の母は突然何の前触れもなく家にくるような人たちですから、お嫁さんにも慎重に行動してもらわなければいけません。

息子のお嫁さんから久し振りの着信があり、会ってお話がしたいと言われました。声の雰囲気から感じたこと

電話で声を聞いたのは久し振りでしたが、彼女の中で何かが吹っ切れたのか、何かの決断があったのかは分かりませんが、明らかに声の雰囲気が変わったように感じました。息子との話し合いがうまくいったのかも知れません。詳しいことは会って話がしたいと言われたので、明日会って話をしてきます。

 

この前の心が酷く衰弱してしまったお嫁さんの雰囲気とは全然違っていて、明るくはきはきと喋るいつのも彼女に戻っているようだったのですが、1つだけ困った事が起きたとも話していました。

 

むつみから今朝はやくに連絡が入り、お母さんがひ孫の顔を最近見ていないから、どうしても見たいと言っていると言われたそうです。月曜日か水曜日に時間を空けるようにと、一方的に・・・当然お嫁さんはあの人たちのところに子供を連れて行くことも、家に押し掛けられることも嫌がっていましたが、むつみから「あなたの旦那(息子のことです)はいつでも会いにきていいと言っていた」と言われたそうで、強くは拒否できなかったそうです。

 

 

 

その事も含めて私に会った時に相談をしたいと。いつもの通り、一方的に日程を決めて、勝手にこちらの都合を考えずに無理な提案をしてくる姿勢は変わっていません。息子が本当にむつみに対して、いつでも自分の子供に会いに家に来てもいいと言っているのかは疑問ですが・・・万が一、本当に自分の大切な家族を危険に晒してしまうようなことをあの子が言っているのだとしたら、今は私が想像している以上に主人よりの考え方になってしまっている事になります。

私へも娘へも、ここのところずっと息子からの連絡はありません。そこまでべったりとあちらの家族と仲良くしているのなら、私が娘のところに居候しているということもばらされていると考えた方がいいと思っています。

だからといって、弁護士さんと警察がいるから下手なことはできないと思っていますが。十分に警戒しながら、慎重に行動します。

 

ひとまず明日、お嫁さんと会ってお話をしてきます。

今日は朝から娘家族と一緒に両親のお墓参りに行ってきました。帰り途中に入ったお店で

娘の方から御墓参りに行こうと誘ってくれて、家族皆で行ってきました。せっかくのお休みに家族3人で出掛けなくてもいいの?と聞いたのですが、お婿さんも孫も私と一緒に出掛けたいと気を使ってくれて・・・今日はお言葉に甘えることにしました。

お墓のピカピカにして、お花とお線香の準備をして、両親の大好きだったお菓子やお酒を置いて手を合わせると、不思議なくらい心がホッとして和やかな気分になりました。いつでも天国から私の事を見守ってくれている2人が、この先もきっと守ってくれると信じて、勇気を持って歩んでいきます。あの家族にはもちろんですが、自分自身にも負けないように。

 

帰りに立ち寄ったお店で、お婿さんがたまには元気が出るようにと、とっても美味しい鰻重をご馳走してくれました。こんなに気をつかってもらって・・・ますます弱っている場合ではないと痛感しました。

 

 

 

栄養満点のうなぎをいただいて、娘夫婦の優しさに触れ、孫からたくさんの心の栄養をもらえましたので、明日からまた気持ちをしっかり持って前へ進めそうです。

弁護士先生からは、次に連絡がくるまでは私の方で特にしておく事はないと言われたので、今は余計な行動をしないように、先生を信じて待ちます。

 

その間に主人やむつみや義理の母が何か良からぬ事を考えてくるかも知れませんが、法律で押さえつけられている以上は下手なことはできないでしょうし、再三にわたって何かあれば警察沙汰になると、娘や息子やお婿さんに忠告されているのですから、その点は理解をしているはずです。

まだ起きていない事を考えて警戒するのは当然大切な事ですけれど、心配しすぎて自分の思考や行動の自由を奪ってしまえば逆に危険な状態になってしまうような気がしています。私の場合は特に。

 

今直面している問題は山積みですが、娘に言われたように適度に肩の力を抜いてみます。視界が広がれば、今まで自分には見えていなかったものが見えてくるような気がしています。

私が今すぐ誰にも言わずにここから消えてしまえばそれが1番いいのではないか

家族団欒に加えてもらい、お婿さんや娘と話をして、美味しそうに私の作った食事を食べてくれる孫の笑顔を見て、私はつくづく幸せ者だと感じることができました。私のことを家族として受け入れてくれる人がいる。それがどれだけ幸せなことか。長年味わっていなかったので忘れかけていたのかも知れません。

「形式上だけ」の妻で、家政婦のようにただただ家の中の仕事をさせられ、することひとつひとつに文句を言われ、もちろんその労働に対する対価は支払われません。自分が生きていくため、主人やその親族の食事やお酒を買うために外でパートをして雀の涙ほどの賃金を稼ぎ、その中から必死に貯金もしてきました。

 

自分はこの人たちに家族として見てもらってはいないんだ。そう感じてから20年以上、私は耐え続けてきました。その間に心は荒んで、何の面白みもない抜け殻のような人間になってしまいました。子供達が家を出て独立し、幸せな家庭を築いている事は嬉しく思っていましたが、あの頃の私はこの世の中に一人なんだと、一人孤独にこの狭い箱の中でその生涯を終えることになるのだと、どうしようもなく暗いことばかりを考えていたのです。

 

そんな私が、今は笑顔に溢れる食卓で、温かいお料理を食べられているのです。私の事を気にかけてくれる家族がいるのです。よくよく考えると、こんなに贅沢な環境にいながら後ろ向きな考えばかりをしていたら罰が当たりますね。

 

 

 

体の機能に障害が現れるほどの精神疾患は、気合いを入れて直す・・・というような事は当然できません。むしろ、薬を使ってプロのカウンセリングを受けていても完治する保証などどこにもないのです。なので、私がいくらポジティブな考え方をしようと思っても、完全に前向きになることなどできません。それはわかっています。

それでも、いつもいつも暗い思考でいるよりも、少しは明るい事を考えたり、楽しいことを考えて笑ったり、未来に希望を馳せたり・・・そのくらいの事はできます。それが、心のリハビリになるかも知れません。

 

家を出て、このまま消えてしまおうかと思っていた時に、孫が私に絵と手紙を書いてきてくれました。何気ない日常を描いた笑顔の私と娘と孫の絵。洋服は薄着で、夏に一緒にプールに行くところだと教えてくれました。

手紙には、ばあばいつもありがとうと書かれていて、その絵と手紙を見た時に、思わず泣いてしまいました。孫は私が悲しんで泣いているのだと思って心配してくれていましたが、ありがとう、嬉しくて涙が出ちゃったんだよと言って抱きしめました。

 

もう少し強い人間になります。52歳にもなってお恥ずかしい限りですが、私はすごくすごく弱い人間なのです。臆病な人間です。ここのところ毎日のように考えています、自分が変わるために、いますべきことを真剣に考えなくてはいけないのだと。

 

明日は今日よりもほんの少し強い自分になります。